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おひとりさま母さん 1 集英社クリエイティブコミックス

七尾ゆず

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784420220705
ISBN 10 : 4420220708
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2018
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kenitirokikuti

    地元TSUTAYAの女性マンガを棚順に読んでみる企画。あ行17つめ・「おひとりさま母さん」(七尾ゆず)。身辺雑記型エッセイ漫画だった。先に「おひとりさま出産1〜2」&「同3〜6 育児編」があり、タイトルを改めたという形(いちばん最初のタイトルは「おひとりさま女子」)。読者レビュー、ほかのお母さん読者によるdisりが激しいが、まぁそれはエッセイ内容に対するものであって、漫画としてはじゅうぶん面白いかと思います。エッセイ漫画のレビューは方針を定めるのがむつかしいな…

  • introduction

    「周りの人は色々言います。でもそれはその人の幸せのカタチであり自分のものではありません。もししでかしを恐れていたら望む物は手に入らず恨み言を言いながら空を眺め人生を終えていたでしょう。本当に精一杯しでかしてよかったと思ってます」生育歴やDV男のせいで歪んだ男性観、結婚観を持ってしまうのも無理がないナナオ。手に入れた幸せは未婚での出産。無責任と言われてもこの腹のくくり方は応援できるなぁ。頑張って欲しい。2巻へ続く。

  • B B

    ピッコマ。ひとりで仕事も育児もしていくなんてすごいなぁ。ナナオさんは強い女性だな。

  • ものくろ

    auブックパス読み。一人でもなんとかなるもんだなと頼もしくなった。

  • yuko0611

    少しずつ、半年くらいかけて読了。シングルマザーの極貧生活。『私でも家買えますか?』を先に読み、この後少しは上向くことを知っているので微笑ましく読めたけど、七尾さんが自分の栄養・健康を犠牲にしているのは、見ていて辛い。経済状態さえクリアできれば、いつも上機嫌な父親がたまに訪ねて来るこの状況は、子どもにとって悪くないのではないかと思う。ミライちゃんの生命力強そうな感じも父親譲りっぽいし、生き生きしているって一番大事。お金さえ何とかなれば。

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