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サイバーセキュリティ読本

一田和樹

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784562049301
ISBN 10 : 4562049308
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2013
Japan

Content Description

スマホ・SNS全盛、個人情報ダダ漏れ時代の自己防衛術!

目次 : 1 マルウェアは身近なサイバー兵器/ 2 スマートフォンは穴のあいた財布/ 3 フェイスブックやツイッターは個人情報拡散装置、自爆テロ/ 4 落とし穴ソーシャルエンジニアリング/ 5 パスワード、認証のウソ/ 6 『太陽を盗んだ男』から『日常戦争』/ 7 最後に

【著者紹介】
一田和樹 : コンサルタント会社社長、プロバイダ常務取締役などを歴任後、日本初のサイバーセキュリティ情報サービスを開始。2006年に退任後、作家に。2010年にサイバーミステリ『檻の中の少女』で第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞。カナダ、バンクーバー在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 山田太郎

    キャラがだめというかなんだかこのノリにはついていけない。少なくとも50近いおいちゃんが読む本じゃなかった。もうちょっとおっちゃんが手に取らないような表紙にしていただきたいものだと思いました。

  • KAZOO

    物語仕立てで結構すんなり読めました。昨年の発売ですが、もうセキュリティを破る手段はかなり進化しているのでしょう。この本を読むと本当にSNSはかなり情報漏えいする可能性があるということがわかりました。先日も警察庁長官が標的型サイバー攻撃にはいい手だてがあまりないようなことを言っていました。スマホの人口が多くなるにつれ心配になってきます。

  • ひとまろ

    2013年刊行。 出版から時間が経っているけど それなりに歴史を追っていける 読みやすい本だ。

  • 霜月

    キャラに癖があって小説としては好き嫌いがハッキリしそうだけど、セキュリティに関しては広く浅く学べた(アンドロイドや3Dプリンタの危険性、個人情報は最早どこにでもありすぎて商品ですらなくなる等)。頭を使わずに周りに乗せられてる人は、本当に愚かだと思った。

  • 静岡茶

    技術的な話はほとんどないので誰でも気軽に読める本。読みやすいので情報処理試験対策としても読んでおいて損はないと思われる。

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