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知ると楽しい! カレーのすべて 奥深い国民食のひみつを大研究

一条もんこ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784780430615
ISBN 10 : 4780430615
Format
Books
Release Date
July/2025
Japan

Content Description

カレーの歴史や各国のカレーの知識やエピソードを小学生向けにまとめました

【著者紹介】
一条もんこ : カレー研究家。スパイス料理とカレーの料理教室(キッチンスタジオ)「Spice Life」主宰。その他に、よこすかカレー大使、新潟カレー大使、北本トマトカレーアンバサダー、首都圏カレーマラソンアンバサダーを務める。年間800食以上のカレーを食べる生活を送っており、レトルトカレーはこれまでに4,000食以上を実食。料理人を経てカレー及びスパイス料理のレシピ、商品企画開発を行うほか、ご当地カレーの開発による地域創生など、カレーによる町おこし活動を全国で実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • summer

    インドにはカレーは無く、スパイスとチキンを煮込んだものをイギリスがカレーと呼び、そのカレーが日本にやってきたという背景はわかりました。では、何でネパールやタイ、スリランカなどには独自のカレーがあるのでしょう?全部イギリスから持ち込まれてそれぞれの国で独自性を持ったカレーになったのかな。そのへんの説明がなく残念でした。

  • moco

    【小2】ドライカレー食べたい

  • たくさん

    一昔前はカレーなんてルーを作っている会社の違いくらいしか変化要素がなかったけれど、最近のカレーはキーマカレーからスパイスの紹介(スパイスも一般化されてよく聞く名前になってきた)ナンやコメの種類、アレンジされたカレーうどんやカレーパンなど文化の広がりをしっかり押さえてある。インド、ネパール、タイなど国による特色や地域の有名店というかご当地カレーの紹介など自分はカレーが好きだということが基礎として入ってくるいい知識の本だと思います。

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