ヴィクトリア・チャールズ

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世界の名画1000の偉業

ヴィクトリア・チャールズ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784544020984
ISBN 10 : 4544020980
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2006
Japan

Content Description

西洋絵画の精粋を結集した、前代未聞の美のエンサイクロペディア。13世紀から現代までの壮大な西洋絵画史を制作順に一望の下に展開。名作・巨匠の詳細なデータを完備、高級ガイドブックとして活用できる愛蔵版。

【著者紹介】
ビクトリア・チャールズ : 美術史研究で博士号取得。美術史に関する著書多数、学会誌および雑誌への定期寄稿者

ジョセフ・マンカ : コロンビア大学で博士号取得。ライス大学の教授兼美術史学部長。専門はイタリア・ルネサンスで、この時代に関する著書多数

メーガン・マクシェーン : エマリー大学で博士号取得。フロリダ湾岸大学助教授。専門は両大戦間におけるヨーロッパのモダニズム美術

ドナルド・ウィガル : デイトン大学の芸術学・歴史学・神学教授を停年退官。専門は西洋近代美術(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ラウリスタ〜

    6000円もするのを買っちゃいましたよ。しかしそれだけの価値はある、なんと1000点もの作品が収められている。一点あたり、たったの6円。誤解の内容に言っておくと、世界の絵画じゃなくて、西洋の絵画だけれども。西洋絵画には明らかに見て取れる歴史がある、というか、それがあるという芸術史観のもとこの本は編纂されている。いかなる派が、どんな派によって乗り越えられ、それがまた、っていうのが、まさに見て取れる。概観するだけで少しずつ自分の好みにも影響してくるほど。これは買うべき。

  • ロア

    小さく細かい文字がびっしり、絵もぎっしり。その圧倒的過ぎるボリュームは、まるで辞書を読んでいるかのようでした!!!いや、体感的には辞書を読んだと言っても過言では無い。。。こういうのは頑張るもんじゃ無く、楽しむものだとは重々承知してるけど…でも…ほんと頑張った…何度も挫折しそうになった…頑張らなきゃ読了出来ない!それくらい凄かったの…(;д;)だから、今回だけはよく頑張ったねと自分を労ってあげたいのです(*´ㅈ`*)✳︎✳︎✳︎みんなもこの本、手に取ってみるといいと思うよ(^ω^)ニコニコ ニコニコ 

  • がんぞ

    13Cから《特別な神の恩寵》ルネサンスの兆候はあった。祭壇画にマギ東方三博士が多い、野蛮な欧州のイスラム文化への憧れか。具象化を嫌うイスラムに対しヘレニズム再発見の自然主義、レコンキスタ、新大陸発見、宗教改革と相変わらぬ戦乱に明け暮れながらも欧州は自信をつけていく。ことにプロテスタントは決定説=勤勉の自讃から宗教主題から離れた傑作を量産…フランス革命後、宮殿は美術館となって…19世紀に写真が発明され、肖像画需要減退「見えるままに画く」印象派出現/後半1/4が20世紀。ピカソでも7点その1980年自画像で終

  • kaku

    やはり、「ゲルニカ」は異色であり、ひき込まれるなあ。

  • 多読多量連投が日課だった

    近代がひどい

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