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おばあちゃんの赤いマント

ローレン カスティーヨ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784593505845
ISBN 10 : 4593505844
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

おばあちゃんが、とかいにひっこした。ぼくはおばあちゃんはだいすきだけど、おおきなまちはちょっとこわい。でも、おばあちゃんがかっこいいマントをぼくにくれて…。コルデコット賞オナーブック。

【著者紹介】
ローレン・カスティーヨ : 絵本作家。『おばあちゃんのあかいマント』は2015年のコルデコット賞オナーブックに選ばれた

たがきょうこ : 多賀京子。翻訳家。子どもの本の仕事や、ストーリーテリングの活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たーちゃん

    とてもオシャレなおばあちゃん。息子は「誰かが壁に何か描いちゃってるね」と言っていました。

  • たまきら

    世界有数の巨大都市に住む娘ですもの、しょせんこの男の子の気持ちはわからない。けれどもシアトルに行ったときの「裏道が少し怖い」という嗅覚が働いている彼女のこと、興味深く思った。おりしもマンハッタンに住むいとこがやってきて、「たまちゃんニューヨークにおいでよ!」大好きな絵本「火曜日のドレス」や「綱渡りの男」、「ジョージ」や「ライル」の舞台だと知りどきどき。ああ、だいたいバレエがあったじゃない。ふむ、現実にしないといけないな。

  • どあら

    図書館で借りて読了。年をとったら生活するには都会が便利でいいかもしれないですね。

  • ケニオミ

    月光仮面のつもりだったのでしょうか。子供の頃、風呂敷をマント代わりにしてよく遊んでいました。(記憶には残っていないが、そのような写真が残っている。)マントを羽織ると何だか強くなった気分になるのでしょうか。本書の男の子も、都会が嫌いだったのですが、おばあちゃんが編んでくれた赤いマントを羽織ると、物おじせずにいろんな人達と接することができるようになります。今度マント羽織って営業に行こうかな。あぁ、今内勤職だった。

  • りーぶる

    にぎやかな所は怖いけれど、楽しい。一晩でマントを作るおばあちゃんの器用さよ。(4歳)

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