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ISBN 10 : 4792351456
Content Description
目次 : 1 自分自身の準備をする/ 2 問題志向型ポリシングを学ぶ/ 3 環境犯罪学を学ぶ/ 4 問題の所在を走査する/ 5 深く分析する/ 6 実務の対応を見いだす/ 7 活動の効果を評価する/ 8 効果的に情報伝達する
【著者紹介】
ロナルド・V.クラーク : アメリカ・ニュージャージー州立ラトガーズ大学刑事司法学部の教授であり、イギリス・ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ校ジルダンドー研究所の客員教授である。長年、イギリス内務省研究企画課(the Research and Planning Unit)で研究し、そこで状況的犯罪予防およびイギリス犯罪調査に貢献した。問題解決型ポリシング・センターの副所長であり、問題解決型ポリシングに関するハーマン・ゴールドステイン年間優秀賞の審査委員長でもある
ジョン・E.エック : シンシナティ大学の刑事司法担当教授。1984年以来、問題解決型ポリシングの発展に貢献し、そのときバージニア州ニューポート・ニューズで、この概念をアメリカで初めて全面的に実施する試みを研究した。SARAモデルや問題分析トライアングルをはじめ、問題解決型ポリシングにおける、多くの現行標準技法の発展を支援した。問題解決型ポリシング・センターの賛助会員。問題解決型ポリシングに関するニック・ティリー優秀賞の審査員、全米科学アカデミーの警察政策実施に関する研究審査の委員でもある
守山正 : 拓殖大学政経学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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