ロッテントマト編集部

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いとしの ロッテン 映画たち(仮)

ロッテントマト編集部

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784801925328
ISBN 10 : 4801925324
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くさてる

    映画批評サイトで低い点数をつけられてはいるものの、ファンには愛されているさまざまな作品を紹介したこの一冊。とても面白いものでした。「よくもあの映画をクズ映画と呼んだな?おまえらそれでも人の子か!」創作物に対するファンの声はいつでも切実で真剣で、十万人に刺さらずとも100人に刺さる映画が存在することを私たちは知っている。それを、批評サイトも知っていることが大事だと思うのです。映画ガイドブックとしてもお薦めですが、批評文も含蓄あってよかったです。

  • akihiko810/アカウント移行中

    映画批評サイト「ロッテントマト」でロッテン(腐った)評価された映画たちの紹介。印象度B  いわゆる駄作、カルト映画の紹介。こういう映画はよく知らないので、知ってる映画は「マリー・アントワネット」(巨匠の期待外れ作)、「バーレスク」(人気があるけど駄作)、「ロッキー4」(今見るといい続編)くらいだった。批評家の批評がになっているので楽しいが、魅力の乏しい馬鹿映画が多いような気がした

  • Shimaneko

    WEB 記事レベルのアメリカーンな直訳的日本語があまりにもアレで、のっけからまともに読む気が失せ流し読み。翻訳のみならず、本文の作品解説も(誤訳でないなら)けっこう怪しい記述がちらほら。公式が認めてるようなので大きなお世話ではあるんだが、そもそも Rotten を「ロッテン」と表記するセンスが無理だわー。ネタ的には大好物なだけに大変残念。

  • kaz

    観たことのない映画だと、コメントを読んでもピンと来ない。この映画がこういう言われ方をするのかと思うものも。いろいろな見方があるのだと思ってパラパラとながめれば良いのだろう。図書館の内容紹介は『怪物級にヒットした批評家の嫌われ者、ひどすぎてかえってイケてる珠玉のSF映画、すばらしく風変わりな名作カルト…。映画批評サイト「Rotten Tomatoes」チームが映画101本を熱く激しく語りたおす』。

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