ロジャー・L.マーティン

Individuals/organizations Page

Books

インテグレ-ティブ・シンキング 優れた意思決定の秘密

ロジャー・L.マーティン

☆
☆
☆
☆
☆
Write review 

Product Details

Genre
：
Business&Economics
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784532314705
ISBN 10 : 4532314704
Format
：
Books
Publisher
：
日経ＢＰＭ（日本経済新聞出版本部）
Release Date
：
August/2009
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
村井章子, ロジャー・マーティン ,  

Content Description

「論理思考」より実用的、「統合思考」を身につけろ。世界トップクラスのビジネススクールが必修科目に採り入れた、「リーダーのための思考技術」を提唱者が解説。１２カ国語に翻訳された話題作。

【著者紹介】
ロジャー・マーティン : トロント大学ロットマン・スクール・オブ・マネジメント学長。１９７９年、ハーバード大学卒。８１年、同ビジネススクールでＭＢＡを取得。８５年、マイケル・ポーターらが創設した米モニター社に入社し、クリス・アージリス、マイケル・ジョンソンらとともにディレクターをつとめる。９５年、共同会長に就任。モニター社の教育部門であるモニター大学の創設者でもある。９８年、トロント大学に招かれ、今日にいたる。ビジネスウィーク・オンラインでコラムを持つほか、ハーバード・ビジネス・レビュー誌やフィナンシャル・タイムズ紙に定期的に寄稿している

村井章子 : 翻訳者。上智大学文学部卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
Write you own review

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Yohei

    読了日：2014/05/05

    ★★★☆☆優れた意思決定とは安易にAorBの2択や折衷案を選ばず、それぞれの長短を見極め、あるべき姿としてCという案を創造することだと説く。トレードオフに悩む事業のビジネスデザインに通ずる概念。安易に妥協したくないなら、考え抜いて妥協でない案を創造するしかない。

  • Ajin

    読了日：2012/06/08

    「発想推論」「因果モデリング」「共感型推論」などのフレームワークはわかりやすい。特に、思考のリバースエンジニアリングは非常に重要。自分の思考に自覚的になって、常にPDCAが回せるようになれれば強いけど、めんどくさいので忍耐力必要。 前半の方のケースはたるかったので飛ばし読みしてもいいとおもう。

  • Q_P_

    読了日：2011/10/30

    意思決定場面での思考方法。二者択一、or思考ではなく、and思考。 自分がなぜそう考えているのか、その根拠を確かめる。結論に至る経路に気を配り把握する。自分の考え方を考え、考え方をたどる。 相反するモデルの存在は問題解決への新たな糸口。 自分の考えたことより更に良い考えがあると思っていても、考えたことを崩して考えなおすことが難しく感じていたので役に立ちそう。

  • cdttdc

    読了日：2014/05/05

    妥協しない強さ、もっと良い解決方法があるという諦めない気持ちからだな。

  • ともあきほ

    読了日：2011/08/18

    orではなくandで考える。まず思考して行動を起こす、そして結果がでる。なぜこんな結果になってしまったのか？結果から行動へとさかのぼるのは難しいが、そこから思考へさかのぼるのはさらに難しい。がそれを常に考えろ（考え方を考える訓練）。なぜこんな風に考えてしまったんだろう・・

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items

この商品が登録されてる公開中の欲しい物リスト

Sell This Item