ロジャー・デュボアザン

Individuals/organizations Page

Books

ぼくはなにいろのネコ?

ロジャー・デュボアザン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784906075591
ISBN 10 : 4906075592
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん💗

    一色でもいい。だけど、他の色があってもいい。

  • たまきら

    印刷の基本がわかるところが楽しいです。シアンとマジェンタにしたらもっと楽しかったかも。ただ、「オスの三毛猫なんだ、珍しいね」という感想が出たのは、三毛猫を飼っている猫飼いの家だからかな。

  • 魚京童!

    見えている色でしかない。見えないものに色はない。色ってどういう風に認識されているんだろうね。目に入って脳で認識しているけど、じゃーそれを変換することだってできるんだよね。色弱の人に鮮やかな色を見せることだってできるんだよね。すべて技術が革新すれば。そうしたら見えている色を変換して変わった世界に住むことだってできる。灰色の人生を歩むこともできるし、極彩色の世界だって。そんな世界で生きてみたいとは思わないけど、もっと明度が上がると気分も揚がってくると思うんだ。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    色は1つで存在するけれど、調和したら様々な色が生まれる。この世は様々な色の世界。ネコのマックスの語りで、最初は?と思いつつ、調和というものを色に例えて話してくれます。人間にも言えることじゃないかな?個人としての存在を大事にしながら、人と調和していくという事も。

  • ヒラP@ehon.gohon

    黄色や青色のねこがいたら驚いてしまいますが、この絵本の前半は色のお勉強です。 色がかけあわされて、いろんな色が出来て来ることを説明してくれました。 何もねこを題材にしなくても良いだろうと思ったら、後半の見え方のお勉強でわかりました。 1つの色しか見えなかったら、姿かたちがわからない世界になってしまうのですね。 いろんな色があって、それを見ることができるから、ものを確認できるのです。 普通に見えるねこが登場して、ほっとしました。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items