今にも会場にいるような躍動感がありサイコーにいいアルバムになっていると思います。 　コンサートならではの変則的な演奏があり、またコンサートに行きたくなります。 　

大好きなアルバムです。 思わず身体を動かしたくなる曲がいっぱいで 聞いていて楽しくなります。 それでいて切なくなるような旋律もあり、 繰り返し飽きずに聴いています。

映像で見ると連弾の超絶技巧に注目しがちですが、曲の一つ一つに細やかな情景を思い浮かべる事の出来るアルバムです。聴いていると自然とリズムを刻みたくなるメロディがいっぱいで、繰り返し聴いています。

「ピアノピトレスク」という名の通り、曲のひとつひとつに、季節や風景、家庭のぬくもりなどを感じられる作品。 一方、ボーナストラックの「狂想曲」では、誰もが持つ感情の激しさとその移り変わりを、７分間で表現しています。 単に「超絶技巧」というだけではない。 ピアノという一台の楽器で、多くの人に感動を与える力を持つ彼らに、今後も注目していきたい。

つい身体を動かしてしまう楽しい曲もあるし、メロディーラインが繊細で美しい物悲しい曲もあって、色んな表情を見せるアルバムだと思います☆買って良かったです♪

春のおとずれを感じさせるような一曲。楽しく日常生活が送れそう♪

ライブはもちろんのこと、初回限定版に収められている幼稚園ライブの様子がとても素敵でした。屋久島の風景をバックにしたインタビューも必見です(マイナスイオンがでてました♪)

ライブで聞いたときは鳥肌モノでした！

ピアノブレーカーがなければ生きていけません!!! Ｌｅｓ　Ｆｒｅｒｅｓ、最高です!!!

楽しい音楽です。「ディズニーランドの白いピアノを漕いでいる外人のオジさん」や「トムとジェリー」を思い出すような旋律です。ピアノコンチェルトの大曲におよぶものではないですし、JAZZのトリオほどの迫力もでていません。フレーズの繰り返しが単調になりがちな部分もあります。愛聴盤とはなり得ませんが、たまに引っ張り出して気分転換に聴くぶんにはいいのではないでしょうか。