ルーネル・ヨンソン

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ビッケと弓矢の贈りもの 評論社の児童図書館・文学の部屋

ルーネル・ヨンソン

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Product Details

Genre
：
Literature
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784566013827
ISBN 10 : 4566013820
Format
：
Books
Publisher
：
評論社
Release Date
：
December/2011
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
エーヴェット・カールソン, 石渡利康 ,  

Content Description

今から千年ほど昔、スウェーデンやノルウェーの海岸には“バイキング”とよばれる人たちが住んでいました。ビッケ少年と仲間のバイキングたちは、今回の旅で、なんとアメリカ大陸にたどりつきます。そこで出会った人たちは？！ゆかいな物語第四弾。

【著者紹介】
ルーネル・ヨンソン : １９１６年〜２００６年。スウェーデンのニーブロに生まれる。児童文学作家。１９６３年に、『小さなバイキングビッケ』を刊行、１９６５年のドイツ児童図書賞を受賞した

石渡利康 : １９３６年東京に生まれる。早稲田大学大学院修了。コペンハーゲン大学、ウプサラ大学に学ぶ。日本大学国際関係学部教授を経て、日本大学名誉教授。専門は国際法、北欧法。博士（国際関係）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぷ

    読了日：2012/03/25

    表紙見ればわかるように、アメリカへ行っちゃった。最後にちゃんとレイフ・エリクソンについて言及されて、サガ好きには嬉しかった。北欧では有名なのかな。

  • onion

    読了日：2013/04/07

    ビッケ第４巻。安心して読める文章とユーモア。挿絵もかわいい（特にスノッベ） やっぱり好きです。

  • ともりん

    読了日：2015/09/26

    勇気と虚勢は違うのです。 厄介なのは、第3者だとわかることが当事者だとわからなくなることなのです。

  • G

    読了日：2012/03/01

    ”胴じめ”や”小雲”なんかは、読み聞かせるときにはわかりづらいんじゃないかなあと思いました。前の巻に出てきた”迷案”やごはんを暖める機械も。

  • オキャベツ

    読了日：2022/10/22

    【きっかけ】Ｍ小４

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