抱けるナンパ術 出会いからベッドにいたるアルファ男の心得 フェニックスシリーズ

ナンパに関するアドバイスは現在、諸説入り乱れている。女の子に電話するのはアプローチした当日がいいという説もあれば、４日後という説もある。愛情表現ははっきりするべきだ、いや、ほのめかす程度にとどめるべきだ。デート代は男がもて、いやワリカンにしなさい…。本書では、ほぼすべての男が使えて、アレンジ可能な戦術を紹介していく。どの戦術も効果は実証ずみだが、そこに何をプラスするかは自分次第。

目次 : 第１ステージ　ナンパ師の心得/ 第２ステージ　アプローチで女心をつかめ/ 第３ステージ　デートからベッドまで/ 第４ステージ　セックスの前・中・後にやること/ エンドゲーム　究極のモテ男とは？/ 付録　ナンパのヒント―ナンパ６カ条

【著者紹介】
ルーシュ・V. : アメリカのメリーランド州生まれ。メリーランド大学を卒業後、微生物学者としてキャリアを積むが、在職中に、自らのナンパ体験をもとに書いたブログが不適切として降格される。退職後、女性をナンパしベッドインする方法について書いた初めての著作『ＢＡＮＧ』を執筆。２０１１年ごろ執筆したセックスツアーガイドはヨーロッパのテレビやラジオ、雑誌などで取り上げられ、賛否両論を巻き起こしている

永井二菜 : 書籍のほかに映像翻訳、海外タレントのインタビューなどを担当（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）