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おやすみなさい

リーブ・リンドバーグ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784752003076
ISBN 10 : 4752003074
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2005
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

小さな巣である子どもたちの寝床は、家という少し大きな巣の中にある。その家は、海や地球や星たちが住んでいる、大きな巣の中にある。小さな巣ひとつひとつが、大きな巣の中で一緒に暮らしていることを描く絵本。

【著者紹介】
リーヴ・リンドバーグ : 1945年生まれ。父は飛行家として著名なチャールズ・リンドバーグ。母は飛行家でもあり『海からの贈り物』(新潮社)の著者でもある。アン・モロウ・リンドバーグ。子どもたちに向けた本を数多く書いている

ジル・マックエルマリー : 『やかんのあたらしいふく』『ちいさなわたし』などの挿絵を描き『タータンチェックがだいすき』(全て日本未訳)では、文も画も手掛けている

なかがわみちこ : 1944年生まれ。翻訳家・通訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mntmt

    家の庭から、宇宙にまで想いを馳せる、おやすみなさい。原題:Our Nest

  • おはなし会 芽ぶっく 

    ベッドタイムストーリー あたたかいベッド、家、陸、海、地球…と壮大な巣の中で安心して眠る。

  • 花林糖

    (図書館本)抑えた色彩の夕闇の絵が美しく、心地良い文章と共に癒されます。表紙絵と海辺の街の絵がお気に入り。

  • くぅ

    おやすみの絵本って感じはしなかったなぁ。もうその上をいく話。みんなが寝る場所、住む場所、生きる場所は須くみんなの地球ですよ。って話。素敵だとは思うけれど、子供には退屈かな。でもこういうのもたまには読んでおくべきか。(3歳8ヶ月)

  • 遠い日

    夜のしじまの中で、みんな休むころ。休息の豊かな時間に、生きものみな癒される。今日という日の終わりの時。今自分がいるところから広がる世界は、この地球そして宇宙にまで繋がるもの。雄大で遥かで、大きなものに包まれる安心感を、やさしいことばで描くお話。作者は飛行家のリンドバーグの娘さん。

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