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ディナの秘密の首かざり

リーネ・コーバベル

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784152500151
ISBN 10 : 4152500158
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2003
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

相手の隠している秘密が見える不思議な目を持つディナ。再び事件に巻き込まれた彼女は、その力の象徴である首かざりを奪われる。大人気ファンタジー「秘密が見える目の少女」続編。

【著者紹介】
リーネ・コーバベル : 1960年デンマークのコペンハーゲン生まれ。12才から小説を書きはじめ、15才ではじめての本を出版する。その後も現在にいたるまで、子ども向けのファンタジイを中心に数多くの作品を書いている。2000年に5冊シリーズの第1弾として『秘密が見える目の少女』を発表、各国で大人気となる

木村由利子 : 大阪外国語大学デンマーク語学科卒。その後、コペンハーゲンに留学。北欧および英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • メイロング

    こんなひどい目にあい続ける主人公は十二国記以来。恥あらわしの力を有効利用されてしまうだけ、こっちのほうがひどさは上かも。2巻もドS作者のディナいじめが冴え渡る。安いラッキー展開など願い下げだ! 前巻よりグッと世界観が落ち着いて、よりキャラと物語がなじんだ感じ。NHKでアニメ化しないものかしら。ところで表紙の、今にも進撃の巨人に出てきそうな人は、結局だれだったの?

  • ataka

    ファンタジーの構成は一流なのに、登場人物の行動がいつも一つ抜けててアンバランス。例えば伝言の一つ残すだけでも避けられた不幸が多い。ところで三作目以降は訳出されないのかな?

  • れいぞう子

    読んだ人の少なさwww これを初めて読んだのは小学生でした。 続編、翻訳されてないんですねー・・・ 今になって読み返すと昔ほど夢中にはなれなかったのですが 続きはよみたいです。

  • まこと。

    最初は表紙の絵に惹かれて、読み始めたけど、途中はディナとかがなんだか自分に思えてきて・・・。読み応えはあったな、終わりがすごい突然だったけど、じゃあ続きを読まなくちゃな的な感じになりました。

  • にま

    1巻でも思ったのですが、終り方が唐突なんですよね〜

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