リンダ・ブラッドフォード・ラシュキ

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魔術師リンダ・ラリ-の短期売買入門 ウィザ-ドが語る必勝テクニック基礎から応用まで

リンダ・ブラッドフォード・ラシュキ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784939103032
ISBN 10 : 493910303X
Format
Books
Publisher
Release Date
July/1999
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Content Description

本書はマーケットを問わず、短期トレードの教科書の決定版であり、優れたトレーダーによって公開された売買技術やマーケットに対する考え方の結晶である。

目次 : 1 試し(タートル・スープ/ タートル・スープ・プラス・ワン ほか)/ 2 押し/戻り(アンチ/ 聖杯 ほか)/ 3 クライマックス・パターン(鞭打ち/ 3営業日以内に窓を埋める反転 ほか)/ 4 ブレイク・アウト・モード(値幅収縮/ ヒストリカル・ボラティリティがトビー・クラベルの条件に適合)/ 5 相場を考える(スマート・マネー・インディケーター/ 再びトレード管理について ほか)

【著者紹介】
リンダ・ブラッドフォード・ラシュキ : CTA(商品投資顧問業者)であり、資金運用と業務のヘッジが専門のLBRグループ・トレーディング社と、調査とシステム開発が専門のLBRムーア・トレーディング社の社長である

ローレンス・A・コナーズ : 投資顧問会社のコナーズ、バセット&パートナー社と、金融市場調査会社のオーシャンビュー・ファイナンシャル・リサーチ社の社長で、この2社はカリフォルニア州マリブにある

世良敬明 : 1995年、明治大学政治経済学部政治学科卒。1995年、大手商品取引員入社。営業を経て米国語学留学。NY支社にて業務研修中に先物業務資格試験(シリーズ3)合格

長尾慎太郎 : 1990年、東京大学工学部原子力工学科卒。90〜95年、シティバンクで、金スワップ取引、商品ファンドの組成、管理業務に従事。95年〜現在、オカトーインベストメントマネジメント株式会社のトレーダーとして、先物市場で資金運用に従事、システム・トレーディングを中心とした売買を行っている

鶴岡直哉 : 1993年、ラトガーズ大学経済学部卒業。現在、情報提供会社に勤務。アナリストとしてテクニカル分析を担当した後、現在システム運用のリサーチに従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • wadaya

    人生の一時、デイトレをしていたことがある。株式投資ではなく、単純に差益だけを狙う金をかけたゲームである。自分は勝ち負けを繰り返した挙句、負けて退場した。金は失ったが貴重な(苦笑)経験をしたと思っている。若い頃、経済を学ぶ友人を見て、何てつまらないものをわざわざ勉強するのだろうと思っていた。けれども実際に自分でマネジメントするようになり、経済の面白さを知った。そこには揺るぎない哲学があった。デイトレはちょっと行き過ぎた遊びだった。この一冊でその当時を思い出した。ほろ苦い。金は金を産むが、所詮、金でしかない。

  • ショウジ

    いろいろな仕掛けについて説明されています。このままこの本に書かれている仕掛けを利用することは難しいですが、この本に書かれている内容から自分なりの仕掛けを作ることができそうです。自分で仕掛けを作る際のきっかけになります。

  • ゼロ投資大学

    短期売買における相場の向き合い方と資金管理・リスク管理の重要性を強調している。まず第一に必要なのは、相場において自分で考え主体的に判断することである。他人の意見に左右されず、自分で考えた根拠を基に意思決定すべきだ。次に、株式を購入した場合は即座に損切りポイントを設定し、致命的な損失を回避できるようにしておく必要がある。

  • 田中

    買った本のなかで一番高い本。トレードの仕掛けかたの基本戦略。ある程度トレード経験がないとイメージがわかないと思う。

  • oko1977

    短期トレード(為替・先物・債権・指数)について、当日〜4日の中でとらえられる値動きのパターンと戦略についてかなりためになる本。いずれもエッジを最大限に生かした取引手法となっている。エッジをとるためには、リターンが最大限プラスになるように、かつリスクが最小限になる損切りポイントとなる、非効率性のポイントで仕掛けることだと学んだ。いずれも経験と洞察に満ちていて、トップトレーダーがなぜ稼げるかわかった。

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