Product Details
ISBN 10 : 4899762739
Content Description
ありのままの状態を受け入れると、様々な気づきや情報が開かれていく。叡智の意識体・エクトンと人気作家・銀色夏生の対談が実現。私たちがもっと生きやすくなるヒントがここにある。
【著者紹介】
リチャード・ラビン : 物質的次元の外に存在する、肉体を持たないパーソナリティー(意識体)・エクトンのチャネル。1955年5月5日、ニューヨーク生まれ。カウンセラー、ヒプノセラピスト。大学で心理学を専攻するとともに催民療法、過去世回帰療法、TM瞑想、気づきのトレーニングほか心理療法の手法を多数修得し、カウンセリングの内容は多岐にわたる。1988年以来、日本に定期的に訪れ、東京、大阪はじめ各地で公開セッション、ワークショップ、個人セッションなどを行っている
銀色夏生 : 宮崎県生まれ。詩人、エッセイスト。作詞家として数々の楽曲に詩を提供するかたわら、1985年に第一詩集『黄昏国』で作家デビュー。その後、活動の場を本の世界に移し、続々と著書を刊行。作詩にとどまらず、写真、イラスト、エッセイ、小説、紀行等も手がけ、幅広く創作活動を行う。近年では自らレコードレーベルを立ち上げて作詞家活動を再開したほか、トークイベントを開催するなど、さらに活動の枠を拡大している
チャンパック : 1958年、京都市生まれ。本名・飛世真人(とびせまさひと)。1980年、和尚ラジニーシよりスワミ・ディアン・チャンパックという名前をもらう。瞑想、セラピー、ボディワークなどの体験を重ね、1988年以来エクトン&リチャード・ラビンの通訳を担当。また、自らの体験をまとめたワークショップや講演なども各地で行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .
