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美女と野獣-運命のとびら-下 小学館ジュニア文庫

リズ ブラスウェル

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784092311602
ISBN 10 : 4092311605
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

王子を野獣にした魔女が自分の母親だったことを知り、その罪の重さに思い悩むベル。そして、日々強まっていく魔女の呪いで野獣化が進むビーストを目に、昔の書物からなんとか真相をつきとめ、呪いを解く方法を探そうとする。魔女はいったいどこに消えたのか?なぜベルは幼い頃の記憶を失ったのか?過去と現在が交差しながら浮き彫りになっていく、王子にかけられた呪いの謎。やがて真実を知った二人は…。名作『美女と野獣』が贈る、もうひとつの感動巨編、下巻。

【著者紹介】
井上舞 : 徳島県出身。教育機関にて通訳・翻訳、国際交流の仕事に従事したのち、フリーランスの英語翻訳者に転向。現在は書籍の翻訳に携わっている

志村昌子 : 神奈川県横浜市出身。学習院大学文学部国文学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • JINKO@灯れ松明の火

    …コレで良いのか?コレはハッピーエンドなのか?王子が可愛そう過ぎるよー(泣)

  • オラフシンドローム

    ★★★☆☆ 急にキレるポット夫人、なぜか反省を始めるベル、へたれるビースト…。 キャラ設定が安定していたら、児童書にするのは惜しいくらいの、裏切りと、 失敗と反省と赦しの、人間について考えることが出来る物語になったと思う。 惜しい。だから、児童書枠なんだろうな…。

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