リサ・ブローデリック

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限られた時間を超える方法

リサ・ブローデリック

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784761276478
ISBN 10 : 4761276479
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「時間」は感覚に過ぎない!?時間を超える秘訣は「脳波」にある!

目次 : はじめに―時間を思いのままに操る方法/ 1 時間の概念を見直す(私たちは時間をどう捉えているか/ 時間の「物理的領域」を知る/ 時間の「感覚的領域」を知る/ 目に見えないものが「驚くべき光景」をつくりだす/ 「超越した感覚」における脳波 ほか)/ 2 時間を操る手法を極める(「超越した感覚」状態をつくりだす/ 先の人生を事前に経験する/ 過去を反転させる/ 将来に行く手を脅かされない/ 時間を伸ばす ほか)

【著者紹介】
リサ・ブローデリック : スタンフォード大学卒業後、デューク大学でMBAを取得。最新科学をわかりやすく解説し、数多くのクライアントの人生を変えてきた。マーシャル・ゴールドスミスをはじめとする一流の専門家、GEキャピタルなどの一流企業がクライアントに名を連ねる。科学とスピリチュアル、自らの個人的な体験を融合させた独自のスタイルによる指導を行う。ビジネス・金融コンサルタントとしてキャリアをスタート。ABCニュースにビジネスレポーターとしてレギュラー出演。自分の知識と能力があまりに速いペースで向上することに興味を持ち、モンロー研究所で意識の拡大について学ぶ。その後、著名な著作家であるジェラルド・エプスタイン医師のもと、15年にわたって米国メンタルイメージング研究所で心的イメージと夢の分析を学んだ。長年にわたる学習とメンタルトレーニングの成果を体系的にまとめ、時間を遅らせるなどの「超正常能力」を一般の人たちに指導する活動をしている

尼丁千津子 : 英語翻訳者。神戸大学理学部数学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 朗読者

    「時間」というよりは「脳」の話。例えば、スポーツ選手が驚異的な動きをすると「ゾーンに入る」と言われるが、これは脳のどこかのスイッチが入り五感の感度を上げているのではないかという指摘。目の中に反射鏡を有する動物は外部からの光を一度反射させることで増幅させ感度を上げているように、五感からの電気信号を脳内でループさせることで超常現象的動きを可能にさせているのではないかという指摘。なるほど、あるかも。

  • KAN

    最近、タイトルや推薦文などで違和感を感じることが多くなったかも。著名な科学者が絶賛・茂木健一郎絶賛とあるのでそこに期待して読んでしまった人は少し期待外れになるかも。読メでもそういうコメントが散見される。いや、ネタバレになるから書かないけど、自分は中身がとても自分の人生や価値観にとって大きな示唆のある、また実践したくなる内容だったので、読めた価値はあったし、なんどか読み返してみたくなるところも多かった。

  • naobana2

    想像以上にぶっ飛んでいて清々しかったです。瞑想しよう。

  • 原です。

    ★★時間と空間を超える量子論の考え方がシンプルにわからるといっった、茂木さんのコメントが分からないでしょう。研究者には絶賛され、一般受けし難い。少なくても、自分には、理屈っぽくて、トレーニングに割いている文字数が少なく、抽象的で、普通の人には実践できるものではない。

  • ヨハネス

    時間をもっと欲しいと思い読んだのだが、そういう意味ではなかった。事故の瞬間が長く感じられ、通常では考えられない行動ができた等、期待とは違うが面白い話だった。読めば遅刻しないようになるわけではないが、遅刻が当然の状況なのになぜか毎回間に合ってしまうとか。ゾーンに入る、フローなどと呼ばれる状態に入る手法は、蓮華座で行ういわゆる瞑想。今日やるべきことなど、知りたいことの答えが浮かんだら目を開ける。幽体離脱、透視までできる例も娯楽として読む分は面白い。否定しているわけではないが、自分にできる気はしない。

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