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経営は「実行」(仮)

ラリー・ボシディ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784408651064
ISBN 10 : 4408651060
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

戦略も計画もビジョンもすべては「実行」次第。ビジネスシーンにおける「実行」のフェーズを可視化し、結果を出す鉄則を紹介する。

【著者紹介】
ラリー・ボシディ : ハネウエル・インターナショナルの前会長兼最高経営責任者(CEO)。1991年から99年までアライド・シグナルの会長兼CEOを務め、99年12月のハネウエルとの合併後、同社の会長に就任。2000年4月に引退したが、2001年7月、会長兼CEOとして復帰し、2002年6月に退任。ボシディはアライド・シグナルを、成長とシックスシグマによる生産性向上の重視によって成功に導き、世界的に尊敬される企業に変貌させた手腕を高く評価されている

ラム・チャラン : ベンチャー企業からフォーチュン500社にいたるまで、企業のCEOや経営幹部のアドバイザーとして高い人気を誇る。顧客にはGEやフォード、デュポン、EDS、ユニバーサル・スタジオ、ベライゾンなどが名を連ねる。ハーバード・ビジネス・スクールで修士号、博士号を取得し、現在はハーバード大学、ノースウェスタン大学の経営大学院で教鞭をとる

チャールズ・バーク : ライター兼編集者。元フォーチュン誌の編集者

高遠裕子 : 翻訳者

関野吉記 : 株式会社イマジナ代表取締役社長。15歳で単身渡米。26歳でNYにて株式会社イマジナ設立。「世界で活躍している会社は社員を活かす教育が上手い!」という海外での気づきから、企業が社員の共感を集めること、社員の可能性を引き出すことの重要性を痛感。人を集め、育て、残す考え方の本質を日本企業のさらなる成長へと活かすべく、2006年に日本へと拠点を移し、人材育成、理念浸透に特化した企業支援で、これまでに2850社に伴走してきた。現在は特に企業の文化づくりにおける管理職の重要性を重視し、管理職強化に向けたプログラムに力を入れている。企業や自治体、経済同友会での講演実績や、NHKをはじめとしたメディアへの出演も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • しゅー

    ★★最近の日本の大企業は属人化を排する「仕組み化信仰」が強い。しかし変化が大きく・競争の激しい今の世にそれでは通用しない。経営層が戦略を現場に渡して「あとはKPI回しておいて!」ではダメなのだ。戦略策定のあとに続く「実行」こそがリーダーの最大の仕事である。「戦略」大好きなビジネス書界隈はともかく、現実の経営においては戦略を支える人材・業務も含めた三つのプロセスを整合性を取りながら回すことが必要になってくる。その際に要となる「適材適所」に向けて、リーダーは対話を通じて個を見て、個と向き合っていくべきなのだ。

  • y s.

    再読 勉強とは無形資産を身につけること 現実に向き合うこと、FBできるか? 実行力が身につくための会社文化 何を成し遂げたいのかを投げかける チーム、会社が成長するための給与、報酬制度になってる? それを自分も認められるようにする 適材適所のための個人のことを知れるように情報を絶えず得ること

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