ライア・ファラン・グレイヴス

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フォト・ヒストリー シャネル バッグの魅力とその物語

ライア・ファラン・グレイヴス

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784562073801
ISBN 10 : 4562073802
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

エレガンスとスタイリッシュの代名詞、シャネル。そのバッグは、最高級主役アイテムとして君臨する。クラシカルなモデルや限定品、ポップ・カルチャーやセレブのファッションにおける役割など様々な面からその魅力を紹介する。

【著者紹介】
ライア・ファラン・グレイヴス : 美容とファッションを専門とするジャーナリスト兼スタイリスト。ヴォーグ、インスタイル、グラマー、マリ・クレール、サンデータイムズスタイルなどのファッション誌で活躍中。ロンドン在住

大江聡子 : 同志社大学文学部英文学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • syaori

    シャネルのバッグに関する本。1955年2月にココ・シャネルが発表したストラップ付きのハンドバッグで、クラッチが主流だった時代に第二次大戦後の女性の社会進出とも相まってアイコンバッグとなった「2.55」のほか、1983年から2019年まで同ブランドを率いたラガーフェルドの発表した「11.22」や「ダイアナ」などのアイコニックなバッグを豊富な図版で紹介してくれます。アトリエで一つひとつ品質や素材にこだわって作られる贅沢なバッグやそれを持つセレブやモデルの写真は大変魅力的で、上品で優雅な気分で読み終えました。

  • 秋良

    シャネルのバッグがどのようにして生まれたのかを写真と共に楽しめる本。2.55のエレガントなデザインが良い。内ポケットが多く、リップスティックのためのポケットやラブレター入れがついている。らららラブレター!!さすが人たらしのココ・シャネル!モードの皇帝ラガーフェルドの功績も大きく、彼がいなければ今のシャネルはなかったかもしれない。眺めてると自分もバッグが欲しくなっちゃうけど、ハイブランドには手が出せない……。

  • Tomonori Yonezawa

    市立Lib▼’24.1/31 初版1刷▼5章162頁、シャネルの歴史、2.55、アイコニック、ポップカルチャー、本物▼シャネルのバッグに焦点をあてた本。服はバッグ持つ人がシャネルってぐらい。▼シャネルよりカール・ラガーフィールドって感じの本。白髪が目印の尖った爺さんってイメージが強いが、若いときの写真も載ってます。▼自身が男でもあり、シャネルのバッグを欲しいとは思わないし、買える女とも縁がない。が、成功譚として男性でも面白く読めると思います。

  • kaz

    バッグよりもモデルに目を奪われてしまった。図書館の内容紹介は『エレガンスとスタイリッシュの代名詞、シャネル。そのバッグは、最高級主役アイテムとして君臨する。クラシカルなモデルや限定品、ポップ・カルチャーやセレブのファッションにおける役割など様々な面からその魅力を紹介する』。

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