ユ-ジェル・アイデミール

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なぜ塩と水だけであらゆる病気が癒え、若返るのか!? ローコスト & ハイクオリティな養生法の超実践ガイド

ユ-ジェル・アイデミール

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784864715140
ISBN 10 : 4864715149
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

喉が渇いてからではすでに遅い!あらゆる病気は体内の「水」と「塩」の不足を示す警告だった!!軽視されがちな水と塩こそ、生命の源を支える究極のエネルギーである。どれくらい摂取すべきか?どんな不調に効果的なのか?その具体的な活用法とメカニズムを徹底的に紹介。製薬産業が教えたくない伝統の塩水療法のすべて―適量の塩水があなたの細胞に奇跡を起こします。

目次 : 第1部 水―現代のあらゆる病気の原因は体内の水不足から!恒常的な体内の乾燥が遺伝子を傷つけている!!(病気とは体の砂漠化のことである!/ 製薬業界が教えたくない“水”という最高のクスリ/ 体内の水不足と病気(高血圧やがん)には密接な因果関係がある!/ 細胞内の“水力発電”の素晴らしきメカニズム ほか)/ 第2部 塩―現代人は「精製塩」を過剰に摂取し、「天然塩」が不足している!(精製塩は人体に不要である!)/ 第3部 塩水療法―生命の源のエネルギーを呼び覚ます伝統の知恵がここにある!(忘れられたシンプルセラピー、塩と水だけの奇跡の力!/ これが塩水療法の基本メソッド/ 塩水を飲む以外にも有効なメソッドがある!/ 皮膚などのトラブルにはこの塩水療法が喜びをもたらす ほか)

【著者紹介】
ユ-ジェル・アイデミール : 1963年11月1日、トルコのアルダハンで生まれる。1981〜1985年、トルコのイスタンブールマルマラ大学経済学部卒業。会計士としてのサラリーマン生活を辞め、ドイツに留学。1996〜2000年、ドイツのシュツットガルト大学社会学、政治学部卒業。シュツットガルト大学勤務を経て執筆活動に入る。現在、ドイツ、ガイルドルフ市在住

斎藤いづみ : 2013年早稲田大学政治経済学部卒業。2013年より駐日トルコ共和国大使館で勤務

小松工芽 : 医師・医学博士。仙台徳洲会病院健康管理室、三番町ごきげんクリニック(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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塩水を飲み始めてから、筋肉が柔らかくなり...

投稿日:2021/06/21 (月)

塩水を飲み始めてから、筋肉が柔らかくなり動きが良くなるという変化がありました。 身体が楽に自由に動きパフォーマンスが向上し、非常に嬉しい限りです! ・レッスン後の関節の痛みも緩和 ・起床時の筋肉の状態が良い ・発汗がスムーズになった

一ユーザー さん | 不明 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    非科学的と言い切るのは難しいが、スピリチュアルな部分はリンクできなければ真の理解は得られないだろうな、と思いながら読みました。クナイプ神父はバスソルトで有名なあのクナイプにインスピレーションを与えており、塩と水療法はみんななんとなく生活に取り入れているものなのに残念です。先日初めて塩サウナに入って、マニュアル通りに頭から足まですりこんだらすごくすっきりしました。これは続けたいものです…。

  • ネロ

    無知な自分には人生を変え得る一冊。今日から本書にある塩水療法を実施します。水と塩の不足がほぼ全ての体調不良や病気の原因であること。人には純粋な水2〜3リッターが必要であり清涼飲料水やアルコールなどでは補えない。また細胞に水を取り込むために塩が重要な働きをする。しかし、精製塩(食卓塩)は栄養素が削ぎ落とされた"塩"と名のついたただの塩化ナトリウムであり、体にとっては攻撃的で毒だ。西洋医学が細胞の突然変異という癌も慢性的な水不足から細胞が生き延びるために変化した細胞だと。科学的な証明が追いついていないのが残念

  • Mari

    丸善丸の内 1リットルの水に塩1グラムの割合で、1日2〜3リットル。起床時コップ2杯(600cc)、朝食時コップ1杯、昼食30分前コップ1杯、昼食時コップ1杯、夕食前コップ1杯、夕食時コップ1杯、就寝前コップ1杯。

  • うぃっくす

    パッションは感じる。けど時々現代日本人として言い過ぎでは…という項目もありつつ(電子レンジや携帯電話のくだりとか全部塩水とか)も感覚としては納得したかなー。ちなみに私は塩水信者ではありません。要は細胞と細胞膜の間ではナトリウムカリウムポンプってのがイオンのやりとりをしてph保って浸透圧維持していて、ここを潤滑にしたら人は原因不明の病気にならないのだけれど(癌とか免疫系とかいろいろ)そのやりとりにはいい水と塩が必須なのに現代人はそれが足りなさすぎて病んでる、塩水を飲もう!!という内容だった。と思う。

  • まあちゃん

    オカルト本扱いしている人がいるけど、わたしはそうは思わなかった。精製した塩は体に害をもたらすが、海の水や岩塩は人を癒す。夫が通う理髪店の店主が不思議な人で、Oリングとか、気功のようなことができる。その方が沖縄のある塩はエネルギーが高いから、体の不調がある部位に当てたり、風呂に入れたり、飲料や料理に入れるとよいと言っている。その根拠がここに書かれていると感じた。食べ物や水から、エネルギーを取ることも大切。エネルギーの無い食べ物はいつまでも空腹を癒せない。体が弱いわたしはさっそく塩水を飲んでみている。

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