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おおかみと七ひきのこやぎ 世界名作アニメ絵本

ヤーコプ・グリム

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784522181102
ISBN 10 : 4522181108
Format
Books
Publisher
Release Date
January/1999
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • こゆ

    小2、一人読み。3歳頃に読み聞かせで愛読していた本をようやく一人で読めるようになった。

  • 白雪ちょこ

    子供の時気に入って、何回も読んでいたのを記憶にしている。 7人兄弟がいる中、末っ子のヤギちゃんが一番頭が賢くしっかりしていたため、6人は救われたんだと思う。 そして、お母さんがあっぱれ。 ここでもやはり狼が登場し、単純な悪知恵に引っかかってしまう純粋な子ヤギちゃん達が愛くるしく、「早く助けてあげて!」と何回も心の中で叫んでいた。

  • 雨巫女。@新潮部

    《本屋》狼の悪知恵は、すごい。隠れた一匹のおかげで無事みんな生還できてよかった。

  • てふてふ

    絵は違うけど、たぶんこのシリーズ。小さい頃おねえさんやぎがかわいくて好きだったなぁ。こわいねぇと言いながら、息子(2歳5か月)は何度もせがむ。長いから寝る前はツライんだけど・・・。おおかみが沈んじゃったところでは「誰がおおかみさん助けるの?」と優しい息子。やっぱりこういう対象年齢高い絵本は暴力に対してもう少し考えられるようになってからの方が良いのかも。

  • こゆ

    3歳2ヶ月の息子に。お下がり本。この話は覚えていたけど、よく6匹とも無傷でいられたなとか、お腹をハサミで開けられても起きないオオカミってw(夫はお母さんヤギが麻酔処置してるんだろ、とか…)とか、無粋な感想ばかり浮かんでしまう大人^^;息子はオオカミさんが怖かった様子だけど、同シリーズの「みつばちマーヤ」と同じく、気に入って毎日読んでいます。

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