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異世界食堂 洋食のねこや 5 カドカワコミックスaエース

ヤミザワ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784041142516
ISBN 10 : 4041142512
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「洋食のねこや」が繋ぐ不思議な縁。もとの世界ではありえなかった出会いがここにはある。コーヒーフロート、お好み焼き、カルビ丼、ハムカツ、クッキーアソート――「美味しい」が繋ぐ幸せな物語をご覧あれ。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • へくとぱすかる

    今のところの最新巻を再読。唯一発売と同時に買っている。アニメにないエピソードも。冷やしカッファが「最近」のものという話は、こっち世界のアイスコーヒーが、世界的には新しいドリンクだという歴史を踏まえているのだろう。食堂の「ねこや」には、何も特別な人々ばかりではなく、ふつうに異世界の子連れの父ちゃん母ちゃんも来るのである。こういう日常こそが平和なのだ。微笑ましいなぁ。さて162ページからの連続見開きには圧倒された。これこそコミックだからこそ可能な表現。アニメで同じことをして、果たしてこのおもしろさが伝わるか?

  • へくとぱすかる

    キャラクター紹介って初めて見た。なるほど。ねこやは至ってふつうの洋食屋のはずだけど、お客がみんなそろって、グルメっぽく分析しながら味わっているのが何とも可笑しい。「クッキーアソート」はアレッタが視点の物語なので、やっぱりいい話だった。彼女の日常生活が充実していくのを、これからも見たいと思う。「ハムカツ」を読むとなんだかホッとする。異世界のお客が、大層な人物ばかりではなくて、たまの贅沢を楽しみに、長年にわたって訪れる人々もいるということだ。平日の、こちらの世界のねこやも、きっとそうなんだと思う。行きたいな。

  • 雪見だいふく

    今回出てきた食事物も、どれも食べてみたくなったけど、個人的には最近店で食べる機会の無いお好み焼きが一番かな。 アレッタさんが、異世界食堂常連客サラのお家で、食堂勤務日以外住み込みで働く事に。

  • Ume

    やはり、シャリーフ王子とアーデルハイド姫のロマンスが一番萌える。令和最高の推しカプ。

  • ただの猫好き

    おすすめ度6。メニューでネタバレされてはいますが、日本ベースにした国のお姫様が好きな料理は予想外のものが出てくるのもそうですが、年相応の可愛らしさが溢れてるので読んでほしい。このシリーズ自体が1話完結なので、別にこの巻だけ読んでも楽しめますし

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