大人が自分らしく生きるためにずっと知りたかったこと

フランス人が教える、現代の50代女性の恋愛と生き方。若く、行動力があり、適度に肩の力が抜けている大人の女性は美しい。

人生100年時代。フランス人は知っている、女の一番いい時期は、2度あると。
一度目は20・30代の時。そして、二度目にして人生最良の時は今。
若さ短し、色々あるけど恋せよ乙女！　50代の女性は、若く、賢く、美しい。


（メーカーインフォメーションより）

【著者紹介】
ミレーヌ・デクロー : 南仏生まれで、現在はパリ在住。広告業界で働いた後、広告代理店を設立するが２００９年に売却。その後はパリとニューヨークを行き来しながら、５０歳でウェブサイト「Ｈａｐｐｙ　Ｑ」を開設し、ブロガーおよび作家として５０代女性のための新しいライフスタイルを提案している。プライベートでは、５０代で（！）“ある男性”に会うまで５年以上同じ男性と一緒にいることはなかった（あえてそうしていたわけではなく、たまたま）が、現在は『大人が自分らしく生きるためにずっと知りたかったこと』の登場人物の一人であるパートナーと暮らす。子どもは二人（父親は別）

吉田良子 : １９５９年生まれ、早稲田大学第一文学部卒、仏文翻訳家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）