ミシェル・ガルシア・ウィナー

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きみはソーシャル探偵! 子どもと学ぶソーシャルシンキング

ミシェル・ガルシア・ウィナー

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784760824045
ISBN 10 : 4760824049
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

こんなとき、どうしたらいい?つぎはどうする?探偵になって、推理してみよう!みんなでできるグループワークつき。

【著者紹介】
ミシェル・ガルシア・ウィナー : 認定言語療法士。米国カリフォルニア州サンノゼにある「ソーシャルシンキングセンター」の創始者兼CEO。言語療法士として、対人認知に困難を抱える子どもたちへの介入・支援を専門に行っている。1990年代半ばに“ソーシャルシンキング”という用語を考え出した。考案したソーシャルシンキングの枠組みは、今日では理論、キーワード、カリキュラム、方略を包括するものとなり、対人認知の学習に困難を抱える人々の支援に活用されている。子どもから大人まで幅広い年齢層を対象とした支援および家族・学校へのコンサルテーションを行っている

パメラ・クルーク : 認定言語療法士。ソーシャルシンキングセンターの上級セラピストであり、ソーシャルシンキングに関する本を他にも多数執筆している。子どもから大人まで幅広い年齢層を対象とした支援および家族・学校へのコンサルテーションを行っている。また、ソーシャルシンキングの普及に向けて世界中で講演活動も行っている

ケリー・ノップ : イラストレーター兼グラフィックデザイナー。米国アイダホ州ボイズ在住

稲田尚子 : 日本学術振興会特別研究員(RPD)/東京大学大学院教育学研究科。臨床心理士。心理学博士。東京女子大学文理学部心理学科卒業。九州大学人間環境学府人間共生システム専攻心理臨床学コース博士後期課程単位取得退学。国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所児童・思春期精神保健研究部研究員、東京大学医学部附属病院こころの発達診療部臨床心理士、東京大学大学院教育学研究科教育学研究員をへて、2016年より現職。Southwest Autism Research&Resource Center客員研究員

三宅篤子 : 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所児童・思春期精神保健研究部客員研究員。臨床発達心理士(スーパーヴァイザー)。東京大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科教育心理学専門課程博士後期課程修了。横浜市リハビリテーションセンター設立準備室を経て横浜市総合リハビリテーションセンター臨床心理士、戸塚地域療育センター通園園長、横浜市中山みどり園副園長を歴任。アメリカノースカロライナ大学医学部TEACCH部ウィルミントンTEACCHセンター留学、帝京平成大学現代ライフ学部児童学科教授を経て、2011年より現職。淑徳大学総合福祉学部兼任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Jas

    うーん、わかりにくかった。

  • オカヤン

    アメリカの訳本 周りに期待された行動をすると、まわりが気持ちいい。 期待されない行動をすると、周りが嫌な気持ち。 期待される行動を、探偵になって探そう!ということだろうか。。 そもそも期待される行動をしたい、って思ってない場合はないかな。。期待された行動が何かわからなくて、期待された行動をしたいと思ってる場合は、とても有効な切り口だと思う。。

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