マーティン・ペグラー

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ミリタリ-・スナイパ-見えざる敵の恐怖

マーティン・ペグラー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784499229210
ISBN 10 : 4499229219
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2006
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

豊富な写真、その他の史料を通じて、狙撃兵の歴史を追求。誕生と発展から、訓練、兵器と戦術に至るまで詳しく解説。さらに、実在の狙撃兵の回想を通して、たったひとりで戦場を支配する彼らの知られざる実像に迫る。

【著者紹介】
マーティン・ペグラー : 1954年生まれ。ハンプトン校出身、ロンドン大学最大のカレッジたるユニヴァーシティ・カレッジで中世史および近代史の学士号、博物館学の修士号を取得。現在リーズの王立兵器博物館火器部門の主事を務める。1980年代には第一次世界大戦の退役軍人にインタヴューする仕事に携わり、収録したテープはロンドンの大英帝国戦争博物館に収蔵されている。ヨークシャー在住

岡崎淳子 : 1961年新潟県長岡市生まれ。明治大学文学部文学科(英米文学専攻)卒業。東京都府中市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • jeli

    人口論的見地から戦争をとらえるとスナイパーは究極的に小エネな職業だろう。そして、それゆえに今後もずっと無くならない仕事だと思う。遠いところで互いの食い扶持を賭けて互いに狩りあうという状況は戦争の基本に思える。その歴史と技術の本。あと、どういう人間がそれに向いてるかもよくわかる。自分が戦場に向いてないのもよくわかった。たぶんストレスで頭出してすぐ死ぬ。 以下100517分 戦場で狙撃手だけが狙って撃つという意思を持って人を撃っているということ、それにまつわる歴史と逸話。不謹慎だとは分かっているが、命がけで

  • VC

    狙撃方法の本ではなく、狙撃の歴史や銃のお話。体験談も豊富だが、まさしく化け物レベルの人間ばっかり。特に藪男の話が印象的。

  • 鶏肉@Deadtori29

    自分が知る限りでは、狙撃に関する本でこれ以上に内容が濃いものは知らないけど、でかくて嵩張る&値段が高いのが難点。火縄銃の時代からイラク戦争まで、狙撃手の歴史の世界へあなたを招待してくれます

  • Narr

    何日も排泄すらズボンに垂れ流しとか壮絶すぎる。

  • ddy

    狙撃の歴史について紐解いた本。枕の下に置いとけばかなりスリリングな夢が見られるんじゃないかと思ってしまう程内容が濃い

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