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ISBN 10 : 4862762077
Content Description
事業の「真の成果」をどう測りますか?投資に見合うリターンとは?成功はどのように測定するのか?そして、インパクトをどうすれば大きくできるのか?ビル&メリンダ・ゲイツ財団、アショカ、ナイキ、ゴールドマン・サックス…100以上の営利・非営利組織の研究から生まれた初の実践書。NPO、企業、財団、行政の企画・評価担当者必携!成功する組織は「社会的インパクト創造プロセス」を実践している!
目次 : 第1部 何を投資するのか?(社会的インパクト創造サイクル/ 投資家を理解する)/ 第2部 どの問題に取り組むのか?(問題を理解する/ 投資の選択肢を理解する)/ 第3部 どのような手順を踏むのか?(社会的インパクトがどのように生み出されるのか/ 行動をインパクトにつなげる)/ 第4部 成功はどのように測定するのか?(測定の基本/ 測定手法/ インパクトを測定する)/ 第5部 インパクトを大きくするにはどうすればいいのか?(社会的インパクト測定の成熟度/ インパクトを大きくする/ 行動への呼びかけ)
【著者紹介】
マーク・J.エプスタイン : テキサス州ヒューストンのライス大学ジョーンズ経営大学院の経営学優秀研究教授。スタンフォード大学ビジネススクール、ハーバード大学ビジネススクール、INSEADでも教鞭を取った実績を持つ
クリスティ・ユーザス : オレゴン州ポートランドのポートランド州立大学(PSU)経営学部で経営および情報システムのスワイガート寄付基金教授。世界各地の企業や非営利組織と活動してきた実績を持つ。持続可能性、倫理、社会問題に対処するためのビジネスツールの活用について100以上の発表や記事執筆をおこなっている
鵜尾雅隆 : 特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会代表理事、G8インパクト投資タスクフォース国内諮問委員会副委員長。国際協力機構(JICA)、外務省、米国Community Sharesを経て、ファンドレイジング戦略コンサルティング専門の株式会社ファンドレックスを創業。日本ファンドレイジング協会の創設に携わる。米国ケースウエスタンリザーブ大学非営利組織経営管理学修士、インディアナ大学The Fundraising School修了
鴨崎貴泰 : 日本ファンドレイジング協会事務局長。SROIネットワークジャパン監事。グロービス経営大学院卒業(MBA)。環境コンサルティング会社を経て、2009年公益財団法人信頼資本財団に設立時より参画し事務局長を務め、社会起業家に対する非営利融資やNPOのファンドレイジング支援事業を行う。2014年から現職。SROI評価やソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)の日本導入などに携わる
松本裕 : オレゴン州立大学卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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snzkhrak
読了日:2016/12/11
Komine Hirotome
読了日:2016/02/25
cue
se1uch1
読了日:2015/09/12
ゆーや
読了日:2015/10/18
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