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さらに深めるマインドフルネス 安らぎへと導かれる新たな8週間のプログラム

マーク・ウィリアムズ

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784422118406
ISBN 10 : 4422118404
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

心や身体が何かを経験する瞬間に生じる快、不快、中立の感覚である「フィーリングトーン」に焦点を当てた瞑想を学び、ネガティブな思考や感情の連鎖を、コントロール可能な選択の連鎖に変えていく。最新の神経科学が解き明かしつつある心のメカニズムに基づき、マインドフルネスの実践を次の段階へと推し進めるプログラム。国際的ベストセラー『自分でできるマインドフルネス』の待望の続編。瞑想の音声ガイダンス付き。

【著者紹介】
マーク・ウィリアムズ : 英国オックスフォード大学臨床心理学名誉教授。マインドフルネス認知療法(MBCT)の共同開発者であり、国際的なベストセラー『自分でできるマインドフルネス』と『うつのためのマインドフルネス実践』の共著者

ダニー・ペンマン : 瞑想の指導者、ジャーナリスト。作家としての受賞歴も持つ。ベストセラー『自分でできるマインドフルネス』の共著者であり、2014年には『からだの痛みを和らげるマインドフルネス』(共著)で英国医師会のベストブック(一般向け医学)賞を受賞した。著書は30を超える言語に翻訳され、英国王立動物虐待防止協会と米国人道協会からジャーナリズム賞を授与されている。BBCとチャンネル4向けドキュメンタリーの調査・制作にも携わっている。生化学の博士号を有する

佐渡充洋 : 岡山大学医学部医学科卒業。同大学病院麻酔・蘇生科で初期研修後、1999年、慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室入局。2005年、ロンドン大学大学院修士課程への留学などを経て、2008年より慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室助教。その後、専任講師を経て、2022年より慶應義塾大学保健管理センター教授、同大学マインドフルネス&ストレス研究センターセンター長。マインドフルネスストレス低減法(MBSR)認定講師(マサチューセッツ大学)。医学博士

山崎正浩 : 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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