マーガレット・B・フリーマン

Individuals/organizations Page

Books

西洋中世ハ-ブ事典

マーガレット・B・フリーマン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784896949254
ISBN 10 : 4896949250
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ヨーロッパで伝統的な70余種のハーブについて、当時の料理書、家政書、本草書ほか信頼性の高い第一級の史料を手がかりに、料理用・治療薬・芳香料・毒薬などとしてどのように用いられていたかを中心に記述する。

【著者紹介】
遠山茂樹 : 1953年宮城県生まれ。早稲田大学教育学部卒業、明治大学大学院文学研究科西洋史学専攻博士後期課程単位取得満期退学。明治大学、玉川大学、千葉大学などの非常勤講師を経て、東北公益文科大学公益学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • よね

    ハーブごとに、中世ではどのように使われていたか・現代ではどのように使われているかが掲載されている。時々挟まれる付記(逸話など)も楽しい。

  • はる

    ハーブの勉強をしていて知った本。西洋中世から使われていたハーブ。日常に取り入れると人生が豊かになる。知識として今もこれからも生活の一部にしていきたい。

  • ジュリ

    中世の庶民がハーブをどんなふうに使っていたのかや、ハーブの働きについて紹介している。おまじない的なものもあって面白かった。

  • zusumisuzu

    フラットキッチンにて。

  • R

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items