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ISBN 10 : 4907486286
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激変する時代に対する影響を与えることからは遠く、分裂を繰り返して衰退している現代の教会にも聖霊の風は吹くのか。牧師・神学者であるマルク・リエンナールがカトリックとプロテスタントが交差する歴史の街ストラスブールで「Le jour vient朝は来る」との祈りを込めて語った説教と黙想。
目次 : 第1部 救いは布告され現実化され祝われる“教会暦による説教・黙想”(待降節 マリア―選ばれ信じる者 ルカ1:46‐55/ 降誕節 信仰のクリスマスを求めて/ 公現節 起きよ、光を放て イザヤ書60:1‐6/ 受難節 イエスの試み マタイ4:1‐11/ 枝の主日 エルサレム入城 ルカ19:29‐38 ほか)/ 第2部 祝いと出会い“記念礼拝他”(神のおろかであること(大学新学期10月の学長説教) 第1コリント1:18‐25/ 怖れるな(1997年アルザスロレーヌ、アウグスブルク信仰告白教会議長就任) マルコ6:47‐52/ 弟子であること、弟子にすること(2001年9月16日バ・ラン、ハングヴィレでの牧師任職式) マタイ28:16‐20/ 共に歩く(2005年ストラスブール、サンピエール・ル・ジューヌ・カトリック教会)(エキュメニカル訳) ローマ12:5‐7、13/ 三つの言葉、恵み‐信仰‐イエス・キリスト(1999年ルター派とカトリックの信仰義認教理共同宣言記念・2000年1月21日ストラスブール大聖堂) ローマ3:21‐28 ほか)
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