マリー・ホール・エッツ

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あるあさ、ぼくは…

マリー・ホール・エッツ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784769022657
ISBN 10 : 4769022654
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヴェネツィア

    マリー・ホール・エッツ(文も絵も)の絵本。お話は、ねこ、おんどり、ぶた、うさぎ、へび、めうし、がちょう、うま、りす、やぎ、かえる、かめが次々に登場し「ぼく」が、それらの動物の歩き方や動きを真似るというもの。絵も黒の単色版画で、これもいたってシンプル。そうではあるけれど、動物たちの動作はそれぞれの特徴を実に巧みに捉えている。こども園などでの読み聞かせには良さそうだ。お話に感激することはないだろうが、子どもたみんなで動物のリアルな動きを真似る遊びに直結できそうである。ここに登場しないゾウなども可能だ。

  • yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん🎄🎅🎄

    読み友様からのご紹介本です📙飼っている動物達の動作の真似をする少年。シンプルな絵が美しい。のどかだなぁ〜😊

  • たーちゃん

    息子はこの絵本の男の子のように動物の歩き方の真似をしながら聞いていました。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    ぼくは朝から外に出て、いろいろな動物の歩き方をまねる。出会う動物たちに歩き方を教えてもらう。興味のあることを真似たり教えを乞うのは大人になるとなかなかできないこと。自然の豊かさや優しい動物たち、そしてやはり「お父さん」が現実へのキーワードなのが、エッツの絵本だなぁと安心します。 【1966年 コールデコット賞 オナーブック 】(日本で翻訳された絵本)

  • Cinejazz

    『もりのなか』『また もりへ』などの名コンビ<マリー・ホール・エッツ>×<まさき るりこ>の幻の名作を訳者みずから訳文を見直し、復刊されたモノクロ版画絵本。 幼い男の子が、家の農場や自然の中で動物たちに出会い「どういうふうにして歩くのか、やってみせてくれない」と尋ねながら、次々と動物たちの真似をして進んでいくお話しです。『クリスマスまであと九日』とならぶ1966年のコールデコットオナー賞受賞作。

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