愛のコース 第二部

真実の記憶を学び、誤って学んできたものを手放す、正しく愛を認識するためのコース。

目次 : 解説１　思考術（最初の指示/ 思考術とは　ほか）/ 解説２　融合の本質とその認識（宝物/ 呼びかけに耳を傾けるとは　ほか）/ 解説３　個の自分（真の象徴と誤った象徴/ 象徴の目的　ほか）/ 解説４　新しいもの（あらゆる人が選ばれる/ 分かち合われたヴィジョン　ほか）

【著者紹介】
マリ・ペロン : アメリカ合衆国ミネソタ州出身。ミネソタ大学卒業。１９９５年、ミステリー小説家として出版社と契約。１９９６年、『奇跡のコース』に出会う。１９９７年、友人二人との密接でスピリチュアルな求道体験をまとめた『グレース』出版。１９９８年、イエスからのメッセージを聞き取り、『愛のコース』の記録が始まる。２００１年、メッセージの聞き取りを完了し、『愛のコース』を三部作としてまとめる。２０１４年、『愛のコース』出版。現在全米各地で『愛のコース』の講演を行っている

香咲弥須子 : １９８８年よりニューヨーク在。１９９５年『奇跡のコース』に出会う。２００４年ヒーリング・コミュニティセンターＣＲＳ（Ｃｅｎｔｅｒ　ｆｏｒ　Ｒｅｍｅｍｂｅｒｉｎｇ　＆　Ｓｈａｒｉｎｇ）をマンハッタンに設立。Ａｓｓｏｃｉａｔｉｏｎ　ｆｏｒ　ｓｐｉｒｉｔｕａｌｉｔｙ　＆　ｐｓｙｃｈｏｔｈｅｒａｐｙ会員。国際ペンクラブ会員。国際美容連盟ＩＢＦ理事。教師、スピリチュアル・カウンセラー、作家、翻訳家。ＣＲＳを中心に、セミナー、講演会等を世界各国で行っているほか、『奇跡のコース』『愛のコース』を教え説いている。著書、翻訳書、瞑想ガイド多数

ティケリー裕子 : ペンシルバニア州ドレクセル大学卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）