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ギンモクセイの仕立て屋 下 キャラコミックス

マミタ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784199609008
ISBN 10 : 4199609008
Format
Books
Release Date
March/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
マミタ ,  

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Yukiko Yosuke

    下巻では名店ヴィンセントの給仕長だった灯生が店を辞めた経緯が明らかに。自分の店を出そうとしていた灯生が何故諦め、生吹の店を手伝うようになったのかも。自分の店「ギンモクセイ」を立て直すため元彼・西島への(仕事での)アプローチを試みる生吹。寄り添う灯生。ビジネスでも人生でもパートナーとして信頼関係を確立した2人の姿が眩しかった…。いやー、良いモン見せてもらいました。眼福でした。/巻末の書き下ろしでの元カレ西島と灯生のマウント度合いが結構ウケました。

  • ねこみみ

    スーツ男子が〜✨✨もう、カバー絵からカッコイイ♡‪(*´꒳`∩)‬ 下巻はテオの色々な表情が見られてかなりギャップ萌えした(^^) 赤面とか嫉妬が可愛い〜💕仕事する時はバリバリなのに、あんな可愛い顔されちゃうとキュン💘としちゃうわ(≧∇≦*)生吹もエロい!泣き顔が可愛いんだけど♡生吹の赤面は、なんか見るとうずうずする〜( ̄∀ ̄)

  • みやび@夜649

    電子。祖父の仕立て屋を継いだ孫と元メートル。なんか思ったより波乱はなくて順調に恋も仕事もうまく行ったって感じ。スーツは良きです。

  • kiki

    恋愛の流れが好きだな。受け入れる側の気持ちの変化が丁寧。お仕事漫画としてはふわっとしているのかもしれないけれど、それはそれでよし。スーツが楽しめたし、三角関係からの攻のデレがたまらなかった。いつも甘々ではあったのだけれど、それでもパキっとした灯生の嫉妬からの我儘で、生吹の落ち着いていて静かにとても深く大事にする性質みたいなのがチラチラと見えてくるのが良い。ゴールに向かって最短距離を迷うことなく進む灯生と、職人気質だろう生吹の不器用さのキャラが上手いと思う。後半を何度も繰り返し読むほど糖分が補給されて良い。

  • あきら

    へー、まさか匂いがギンモクセイってことか〜オチまできれいについちゃって。でもこのお話は衣食住の衣と食に関わってる話だったから、為になったかなー。子どもの頃は気のいいおじさんだった人の本性のくだりなんてめっちゃリアル過ぎて…(泣)とにかく、末長く幸せになって欲しい二人でした!

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