Mad Max Anthology

＜キャスト＞
マックス：（マッドマックス ）メル・ギブソン（安原義人）、ジェシー：（マッドマックス ）ジョアンヌ・サミュエル（宗形智子）、トッカータ：（マッドマックス ）ヒュー・キース・バーン（坂口芳貞）、マックス：（マッドマックス2）メル・ギブソン（安原義人／鈴置洋孝／山寺宏一／柴田恭兵 ※4Kのみ ）、ジャイロ・キャプテン：（マッドマックス2）ブルース・スペンス（多田野曜平／青野武／牛山茂／ジョニー大倉 ※4Kのみ ）、ウェズ ：（マッドマックス2）パーノン・ウェルズ（黒澤剛史／大友龍三郎／若本規夫／渡部猛 ※4Kのみ）、マックス：（マッドマックス／サンダードーム ）メル・ギブソン（安原義人／岡本富士太 ）、アウンティ・エンティティ：（マッドマックス／サンダードーム ）ティナ・ターナー（一城みゆ希／沢田敏子 ）、ジェデダイア：（マッドマックス／サンダードーム ）ブルース・スペンス（多田野曜平／キートン山田）、マックス：（マッドマックス　怒りのデス・ロード）トム・ハーディー（EXILE AKIRA ）、フュリオサ：（マッドマックス　怒りのデス・ロード）シャーリーズ・セロン（本田貴子）、ニュークス：（マッドマックス　怒りのデス・ロード）ニコラス・ホルト（中村悠一）、イモータン・ジョー：（マッドマックス　怒りのデス・ロード）ヒュー・キース＝バーン（竹内　力）、スプレンディド：（マッドマックス　怒りのデス・ロード）ロージー・ハンティントン＝ホワイトリー（たかはし智秋）、ケイパブル：（マッドマックス　怒りのデス・ロード）ライリー・キーオ（植竹香菜）、ザ・ダグ：（マッドマックス　怒りのデス・ロード）アビー・リー（大津愛理）、フラジール：（マッドマックス　怒りのデス・ロード）コートニー・イートン（潘めぐみ）、リクタス･エレクタス：（マッドマックス　怒りのデス・ロード）ネイサン・ジョーンズ（真壁刀義）、トースト：（マッドマックス　怒りのデス・ロード）ゾーイ・クラビッツ（田村睦心）

＜ストーリー＞
（マッドマックス ）
凶悪な暴走族の暴行殺人が多発する数年後の近未来相棒の死をきっかけに警察を引退したマックスは家族と休養の旅に出るところが、旅先でトッカーター率いる暴走族グループに、最愛の、妻子を殺されてしまう。復讐心に燃えるマックスは、暴走族用に開発された追跡専用パトカー＜インターセプター＞を駆って、たった一人で壮絶な闘いを仕掛けていく！スタントマン死亡説が飛び出すほどリアルなカーアクションも話題となった大作。

（マッドマックス2）
家族を失ったマックスは、最強マシン（インターセプター）とともにガソリンを求めて彷徨っていた。中東戦争の勃発で石油が貴重品となり、各地で壮絶な奪い合いが続発している。やがてマックスは精油基地を守る人々と暴走族の抗争に遭遇。ガソリンを条件に別天地への脱出を頼まれ、再び暴走族との孤独なハードバトルに挑んでいく。アメリカでの公開タイトルは、「THE ROADWARRIOR」。

（マッドマックス／サンダードーム ）
核戦争により世界が灰と化して15年。女帝アウンティ・エンティティの支配する街ではサンダードームで開かれる一対一の死闘に熱狂していた。戦士を求めていたアウンティの罠に落ちたマックス。彼を待ち受けていたのは、最強の怪人マスター・ブラスターとの命を賭けた闘いだった！女帝役のティナ・ターナーの豪快な演技が話題を呼んだ「マッドマックス」シリーズ第3弾！

（マッドマックス　怒りのデス・ロード）
伝説的映画「マッドマックス」シリーズの創始者であるジョージ・ミラー監督が“ロード・ウォリアー”の世界に帰ってきた。壮絶な過去を引きずりつつ、荒廃した世界をさすらうマックス・ロカタンスキー（トム・ハーディ）は、大隊長フュリオサ（シャーリーズ・セロン）率いる集団と出会い、「緑の土地」を目指す逃避行に加わる。振り返れば大勢の手下を従えて反逆者を猛追する敵の首領の姿が。今ここに、爆音轟くカーバトルが勃発する！

発売元：ワーナー　ブラザース　ジャパン(同)
販売元：NBCユニバーサル・エンターテイメント
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