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会社であった泣ける話

マイナビ出版

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784839973308
ISBN 10 : 483997330X
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

オフィスで、営業先で。共感アンソロジー!あなたが最後に泣いたのは、いつだったか覚えていますか?感動して泣ける珠玉の短編集。

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • のんちゃん

    マイナビファン文庫の「〇〇であった泣ける話」シリーズの一冊。電子媒体や新しいレーベルに書かれている作家さん達のアンソロジー。今回は会社編。どの話もショートショートで泣けるとまではいかないが、温かい気持ちのラストとなるいいお話。仕事で悩んでいる次男に読ませようと思う。どこの会社にも嫌な奴がいる分、いい人も必ずいる。それを正面切って描いてくれていて、お話とわかっていながらもとても心地よい読後となった。書店編も手元にある。読んでみよう。

  • ベローチェのひととき

    会社を舞台とした泣ける話を集めた11編からなる短編集。11人の著者によるアンソロジー。初めて読む著者ばかりだった。でも20ページ弱でまとめられていたためか、とても読みやすく、あれよあれよの内に読み終わってしまった。上司、先輩、後輩で生け簀かないヤツが出てきたが、親身になって考えてくれる人も出てきた。人間、捨てたもんじゃないと本当に思う。

  • とりあえず泣ける本が読みたくて。社畜で残業続きの自分にぴったりの本でした。短編で読みやすくてしっかり泣ける。前向きな気持ちにもなれた。

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