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システム管理者を救う監視パターン集

マイナビ出版

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784839969813
ISBN 10 : 4839969817
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

現代のシステムを守るための必携書!監視テクノロジの導入から実装まで現場目線で解説。ツールの選定指針を用途に合わせて説明。用途に合わせたシステム構成例を図解。

目次 : 1 監視テクノロジの動向/ 2 監視テクノロジの概要/ 3 監視テクノロジの基礎/ 4 監視テクノロジの導入/ 5 監視テクノロジの実装/ 6 インシデント対応実践編/ 7 監視構成例

【著者紹介】
馬場俊彰 : 株式会社ハートビーツ。静岡県の清水出身。電気通信大学の学生時代に運用管理からIT業界入り。MSPベンチャーの立ち上げを手伝ったあと、中堅SIerにて大手カード会社のWebサイトを開発・運用するJavaプログラマを経て現職。在職中に産業技術大学院大学に入学し無事修了。現在はソフトウェアエンジニア・インフラエンジニア・技術統括責任者として運用現場のソフトウェアエンジニアリング推進に従事。現在メインのプログラミング言語はPythonとGo(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • shiojojo

    false positiveを無くすことが大事なことがわかる。エラーに気づけないことを怖れて何でもかんでもアラートとして飛ばす事がよくある。それはアラート疲れが起きてしまい、品質が下がってしまう。 強い通知(業務影響あり)は即座に対処のほかに弱い通知という概念もあり、即座に対処する必要のないものはアラートとして飛ばさないと言った監視設計が大事。 権限のある人が本書または入門監視の本を読んでいただければ、現場はもっと楽になるだろうと感じた。 監視ツールに関しては、用途にあったものを使うことが大事。

  • Kuliyama

    システム監視について知識が得たく、手にしました。分かりやすく書かれており、とても勉強になりました。類似の本があまりなく、助かりました。

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