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ISBN 10 : 4571500173
Content Description
目次 : 用語と略語/ ABC‐2への変更点/ ABCの開発とABCの構成概念に対する独立した検証/ ABCの構成概念に対する独立した検証/ ABCの因子構造の検証/ 妥当性研究/ 信頼性研究/ ABCの使い方/ 臨床的に有意なスコアと変化の評価/ ABCの採点と欠損値の取り扱い〔ほか〕
【著者紹介】
マイケル・G・エイメン : オハイオ州立大学名誉教授。カナダ・ウィンザー大学卒業(心理学)。アメリカ・イリノイ大学で修士号(児童実験心理学)、ニュージーランドのオークランド大学において精神医学の博士号を取得。研究分野は、小児・思春期の自閉症および関連疾患、知的障害、ADHD、破壊的行動障害などにおける精神薬理学。薬物療法や行動療法などを用いた問題行動の評価・効果を監視するための尺度開発など
ニルバイ・N.シン : オーガスタ大学教授(精神医学)。ニュージーランドのオークランド大学において心理学の修士号と博士号を取得。バージニア・コモンウェルス大学医学部の精神医学、小児科、心理学の教授、バージニア州リッチモンドのコモンウェルス家族研究所の所長などを歴任。研究分野は、マインドフルネス・瞑想・発達心理学、児童心理学
小野善郎 : 和歌山県精神保健福祉センター所長。精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医、日本児童青年精神医学会認定医、子どものこころ専門医。1984年和歌山県立医科大学卒業。同附属病院で研修後、国保日高総合病院神経精神科医員、和歌山県立医科大学精神神経医学教室助手を経て、1995年10月より和歌山県子ども・障害者相談センター総括専門員。2008年4月より宮城県子ども総合センター技術次長、宮城県精神保健福祉センター所長を歴任し、2010年4月より和歌山県精神保健福祉センター所長。2012年より和歌山県子ども・女性・障害者相談センター子ども診療室長を併任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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