マイケル・アブラショフ

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アメリカ海軍に学ぶ「最強のリーダー」 チーム全員と揺るぎない信頼関係をつくる法 知的生きかた文庫

マイケル・アブラショフ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837985587
ISBN 10 : 4837985580
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

かつて“海軍のお荷物”と言われた“ビリ軍艦”がわずか半年でトップの座に登りつめた―。艦長の情熱と「ちょっとした工夫」がチームを激変させた―感動の実録!

目次 : 1 「やあ、われわれの艦にようこそ」なぜ、このチームだけが、圧倒的に勝てるのか?/ 2 「きみの決断に、艦の命運がかっている!」一人ひとりの力を200%引き出す法/ 3 かぎりなく風通しのいい環境づくり―リーダーは“正直さ”を歓迎せよ/ 4 「競争」より「協調」が、成功を約束する―「ズバ抜けた結束力」のつくり方/ 5 可能性を見抜き、人を育てる―信頼は「チーム必勝の武器」である/ 6 星を目指して、進路をとれ!組織を一つにする「明確なビジョン」/ 7 頭がいい人の、上手なリスクのとり方―“向かい風”に、どう立ち向かうか/ 8 「自慢の上司」は一日にして成らず―先頭を行くリーダーの「永遠のミッション」/ エピローグ 海軍の成功法則は、ビジネスの現場にも活かせる

【著者紹介】
マイケル・アブラショフ : 元アメリカ海軍大佐。機能不全におちいっていた軍艦「ベンフォルド」の艦長として、同艦を“海軍No.1”と呼ばれるまでに大変革。海軍中にその名をとどろかせた。現在は、その方法論を一般企業で活用するコンサルティング会社を経営している

吉越浩一郎 : 1947年生まれ。ドイツ・ハイデルベルグ大学留学後、72年に上智大学外国語学部ドイツ語学科卒業。香港での合計6年のドイツ系企業勤務を経て、92年にトリンプ・インターナショナル・ジャパンの代表取締役社長に就任。早朝会議でのデッドラインによる即断即決経営を武器に、同社を19年連続増収・増益に導く。2006年に退任し、現在は吉越事務所代表として講演・執筆等で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 耶麻

    前作の焼き直しね部分もあるが、チーム作り視点からリーダーを育てる視点にシフトさせた話。どのように権限委譲をして次のリーダーを作るか?という点で参考になる部分はあった。 「信頼せよ。だが確認は怠るな」「身をもって示す」など。他に著者が訪問した企業事例なども参考になるかな。

  • Yoshio

    2冊目。海軍経験と企業事例紹介と半々くらい、両者の共通点を理解しやすくするための工夫かもしれないが、せっかくの海軍経験の濃密度が半減したように感じた。海軍の話はけっこう1冊目と被っているし。企業事例については経営コンサルタントとしての直接経験なのか雑誌で見聞きした引用なのかも不明なものが多く、あまり響いてこなかった。1冊目を読めば十分のように感じた。。

  • くま

    よきリーダーとは? 部門の責任者をしている自分にとって永遠のテーマ。自分を律する言葉探しのために、この本を読みました。スキルというよりは、考え方をたくさん学びました。 

  • 守谷慎太郎

    根拠はないが、勉強になりました。

  • せいきちろう

    「最強のチームの作り方」と同時購入してしまった本。当然ながら海軍エピソードはかぶっています。しかし新たにいろいろなリーダーの言葉であったり、行動が紹介されているので、読んで損ということはないです。実際、どこかで紹介したくなるリーダーの言葉もいくつかありました。「準備を怠ることは失敗の準備をしているのに等しい」とか。

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