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ISBN 10 : 4865605746
Content Description
目次 : 1 全体の構想を描く(情報倫理とデジタル・シティズンシップ―その似て非なるもの/ それはシティズンシップではないのか?なぜデジタルが必要なのか?/ 新しい9要素とS3フレームワーク/ デジタル・シティズンシップ・プログラムの計画/ デジタル・シティズンシップ・施策ガイド)/ 2 教室におけるデジタル・シティズンシップ(ポジティブなつながりを創る:管理職のためのガイド/ テクノロジー使用のコンセプトを理解する:教育者のためのガイド/ 児童生徒の声は4つの椅子を回転させる/ テクノロジー利用のための基礎固め(小学校)/ 中学校段階におけるスキルの強化/ 高等学校段階におけるデジタル・シティズンシップの考え方の統合)/ 3 初中等教育を超えた思考とアイデア(デジタル世界での保護者を支える/ 教員・指導者養成におけるデジタル・シティズンシップ/ 教育コミュニティを超えて:ビジネスやプロフェッショナルライフにおけるデジタル・シティズンシップ/ デジタル・シティズンシップの国際的な拡がり/ デジタル・シティズンシップの次なる展開は?)/ 付録
【著者紹介】
マイク・リブル : 第三版が発行されている『Digital Citizenship in Schools』の著者。教室の教師、中等教育学校の管理者、ネットワークマネージャー、大学の講師としての経験を持つ。彼のデジタル・シティズンシップの9つの要素は、世界中の聴衆に影響を与え、責任あるテクノロジーの使用についての対話を促してきた。国内外の会議でプレゼンテーションを行い、ISTEデジタル・シティズンシップPLNの形成にも貢献した。また、自身のウェブサイトでデジタル・シティズンシップの教育に関するリソースを提供している
マーティ・パーク : ケンタッキー州教育局のチーフデジタルオフィサーであり、学習のための新興技術の戦略的な導入とエクスペリエンスデザインに焦点を当てている。同教育局の地域教育技術リーダーを務め、それ以前はケンタッキー州最大の学区の一つで最高情報責任者(CIO)および地区技術コーディネーターとしても活動。連邦および州のプログラムについてもコンサルティングを行っており、国際的、全国的、および州レベルのイベントで頻繁に講演している。ケンタッキー大学レキシントン校とジョージタウンカレッジで非常勤教授を務めており、ケンタッキー州のジョージタウンにあるデジタルラーニングデザインラボのイノベーションフェローでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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