マイク・デオダート・ジュニア

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インビンシブル・アイアンマン: ウォーマシン

マイク・デオダート・ジュニア

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784796877329
ISBN 10 : 4796877320
Format
Books
Release Date
September/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

スターク社崩壊の危機!
真相をつかむには、国際的組織である自社を隅から隅まで洗わなくてはならない。そこで彼は何を見つけるのか? 一方、かつてマーベル・ユニバースを揺るがした事件が、再来しようとしている。ウォーマシンと組んで新たな脅威と対峙するアイアンマンは、さらにスパイダーマンの協力も得る! トニーとローディの絆は深い。しかし、危険で恐ろしい強敵が初めて姿を見せるとき、二人の友情はかつてない試練に直面する。アイアンマンとウォーマシンは、来るべき“シビル・ウォー”を防ぐことができるのか? それとも、今度の抗争もトニーと、彼の親しい者の対立をもたらすのか?

【目次・収録作品】
『インビンシブル・アイアンマン』(2015年シリーズ)#6-11


【著者略歴】
●ブライアン・マイケル・ベンディス[作]……1990年代から数多くの作品を手がけ、5度のアイズナー賞受賞歴を持つ。2000年代から『アルティメット・スパイダーマン』で“アルティメット・マーベル”のユニバースを確立して、さらに2004年の“アベンジャーズ・ディサセンブルド”以降は数々のイベントとアベンジャーズ系列誌を通じて主流のマーベル・ユニバースを動かしてきた。2001年からの『デアデビル』や『エイリアス』、“マーベル・ナウ”期の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』やX-MEN系列誌の仕事でも知られる。2015年にはオリジナル作品『パワーズ』がウェブドラマ化。

●マイク・デオダート・ジュニア[画]……1990年代半ばの『ワンダーウーマン』で注目される。以降マーベル・コミックスを中心にアベンジャーズ系列誌、『アメイジング・スパイダーマン』『インクレディブル・ハルク』『エレクトラ』『サンダーボルツ』など数多くの作品を手がける。

(C) 2018 MARVEL

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 神太郎

    タイトル通りウォーマシンがメイン。フライデーがホント良い秘書。MJもここから本格的にトニーの所で働くみたい。ベンディスの脚本はニューアベンジャーズでお世話になったので、わりかし好きだが、一つの物語としては完結するが、それも長期で見ると大きな事件の伏線でしかないという構成が得意だから、多分全体的に色々仕込んでるんだろうなぁ〜。時系列もシビル・ウォーU直前だしね。この後のローディのこと思うと、わりかしこの巻の無茶な感じとかその伏線だったのかなとか思っちゃう。

  • 起死回生の一冊を求めて

    前作に続いて一気読み。ドクター・ドゥームの動きが謎すぎる。フライデーがけっこう好き。

  • fap

    MJだったのか。 アメコミだから顔を見ただけでは誰が誰だかわからない。 戦う社長は鎧を脱いでも強かった。 最後の見開き場面は力技過ぎて、これはなにかの見立てなのかと勘ぐってしまう。 解決していないがひとまずは収束した模様。 「どういたしまして」

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