ポール.j・シルヴィア

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できる研究者の論文作成メソッド 書き上げるための実践ポイント Ks語学専門書

ポール.j・シルヴィア

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784061556270
ISBN 10 : 4061556274
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

どうすれば「インパクトがある論文」を書けるのか。「本当に使える!」と大好評の『できる研究者の論文生産術』に続く第2弾!

目次 : 第1部 計画と準備(投稿する雑誌をいつどうやって選ぶのか/ 語調と文体/ 一緒に書く:共著論文執筆のヒント)/ 第2部 論文を書く(「序論」を書く/ 「方法」を書く/ 「結果」を書く/ 「考察」を書く/ 奥義の数々:タイトルから脚注まで)/ 第3部 論文を発表する(雑誌とのおつきあい:投稿、再投稿、査読/ 論文は続けて書く:実績の作り方)

【著者紹介】
ポール・J.シルヴィア : 2001年にカンサス大学で心理学の博士号を取得。米国ノースカロライナ大学グリーンズボロ校心理学科の教授。2006年には、興味関心と好奇心についての研究で、アメリカ心理学会第10支部(美学、創造性、芸術の心理学)の若手向けの賞であるバーライン賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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論文を書きたい、できればいい論文を書きた...

投稿日:2021/03/02 (火)

論文を書きたい、できればいい論文を書きたいという声に応える内容となっています。筆者は心理学者であり、分野固有の内容も含まれていますが、多くは他分野にも通じる内容となっています。また、論文執筆だけでなく、チームでアウトプットを出すような業務につかれている方に対しても有益なアドバイスとなるのではないかと思います。

ai さん | 不明 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • はなびや

    まだ書き出してさえいないので、今後これを読んで書けるようになるのかさだかではないが、注意すべき点がわかりやすい。煮詰まったら、パラパラと見て気になるところを再読すると、やる気が出そう。

  • デコボコ

    第2章「語調と文体」および第9章「雑誌とのおつきあい:投稿、再投稿、査読」が特に参考になりました

  • yutayonemoto

    速読。身近な人がやっている。書くときの実践的な指南があるので良い。書く。

  • kuma-kichi

    参考になる。 「どの雑誌に出すか」あたりは、ご愛敬だが、第4章の「序論」を書く、から、「考察」を書く、それから、投稿して、修正するまでの流れを、きちんと解説してくれている。ありがたや。

  • kuro

    前作が相性が良い手法論だったので、今後の執筆の参考にと読みました。特に様々な英語への言い換えが色々と載っているのが今後国際学会に出していくときの最初の一歩としてのお手本になりそうだなと思いながら読みました。分かりやすいし重すぎないし最初に読むにはちょうどよかったです。

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