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プリズナートレーニング外伝 監獄式ボディビルディング

ポール・ウェイド

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784484191034
ISBN 10 : 4484191032
Format
Books
Release Date
February/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ボディビルダーのような「筋肉=筋量」をつけるためのトレーニングと、 強くなるための「筋力」をつけるためのトレーニングは本来、異なるもの。 あまり知られていないこの関係と考え方に基づいて、 その両方を自重筋トレだけで手に入れるためのトレーニング法を開示。 大好評の既刊『プリズナートレーニング』『プリズナートレーニング グリップ&関節編』よりも圧倒的に読みやすく、さらに魅せる筋肉が手に入る。 人気シリーズ初の外伝、威風堂々と登場!

【著者紹介】
ポール・ウェイド : 元囚人にして、すべての自重筋トレの源流にあるキャリステニクス研究の第一人者。1979年にサン・クエンティン州立刑務所に収監され、その後の23年間のうちの19年間を、アンゴラ(別名ザ・ファーム)やマリオン(ザ・ヘルホール)など、アメリカでもっともタフな監獄の中で暮らす。監獄でサバイブするため、肉体を極限まで強靱にするキャリステニクスを研究・実践、“コンビクト・コンディショニング・システム”として体系化。監獄内でエントレナドール(スペイン語で“コーチ”を意味する)と呼ばれるまでになる

山田雅久 : 医療ジャーナリスト、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しゅうと

    ポール・ウェイドによる革新的な自重トレーニングメソッド(器具を使わない自重トレーニング)は、場所を選ばずにどこでも実践可能であるので、ジムへ通わず体を鍛えようというモチベーションが上がりました。

  • Tenouji

    背中の痛みを取るために筋トレを続けている。いつか見事なスタンドトゥスタンドブリッジを決めたいものであるw。

  • せびたん

    プリゾナートレーニングというやつを少しずつ実践し始めてます。で、関連本読みたくなってこれ買いました。あんまおもしろくなかった。見せる筋肉の作り方の本だったんだけど、寝たきり老人並の筋肉量と言われる私に必要なのは使うための筋肉なのです。見せるための筋肉なんて重いだけで役に立たんのじゃないか?いやまあ筋肉ないよりあったほうがいいんだろうけど。これじゃなかった。 あでも1のほう?プリゾナートレーニングのほうは、けっこういいと思います。私みたく体力衰えてる人が取り組むのにもとてもいい。

  • イコ

    あくまで外伝だから薄い、映像情報も少ないから監獄式トレーニングが好きな人向けだ。ボディビルにも意外と詳しくてビックリ、正しいかはわからない部分もあるが理論的に書かれているので説得力がある。プロテインに否定的でホエイプロテインとかも疑問視しているけど、タンパク質重視で無くても鍛える事はできることを証明しているので、自重トレが捗るなぁ。昔の武闘家とかはこうやって鍛えていたのだろうと妄想もできる。

  • 桃瀬はすみ

    正直に言うとネタ切れの感はある。CCシステムとしては前2冊でほぼ完結しているので、トレーニングプログラムを拡張する具体例と言った程度しか新しい情報はない。随所において触れられるCCシステムの精神性に関しては、ポール・ウェイドのファンなら必読。私としては、132ページで軽く触れられているExplosive Calisthenicsなる本の存在に興味を引かれたので、むしろそっちを邦訳して出版してほしいと思う。

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