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ペドロ・マルティネス自伝

ペドロ マルティネス

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784491033501
ISBN 10 : 4491033501
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

細身の身体ながら150キロを超える速球とコントロール抜群のカーブ、そして投手に最も必要な強い心を武器に、1990年代後半から2000年代前半のMLBを席巻。サイ・ヤング賞を3度獲得し、“地上最強の投手”と呼ばれた。いったい彼は、どのような気持ちで打者に対峙し、薙ぎ倒していったのか。ドミニカで過ごした貧しい少年時代から、栄華を極めたレッドソックス時代、そして引退まで、そのすべてを語る。

目次 : プロローグ/ 第1部 1971‐1989年/ 第2部 1990‐1993年/ 第3部 1993‐1997年/ 第4部 1998‐2001年/ 第5部 2002‐2004年/ 第6部 2004年‐/ エピローグ

【著者紹介】
ペドロ マルティネス : 1971年、ドミニカ共和国生まれ。元メジャーリーグ・プレーヤー。オールスターに8度選出され、サイ・ヤング賞も3度受賞した。2004年には、レッドソックスの一員としてワールドシリーズを制覇。2015年、資格取得後1年目にして野球殿堂入りを果たす。現在はボストン・レッドソックスの特別顧問として後進の育成に当たっている

マイケル・シルバーマン : 1995年から、ボストン・ヘラルド紙の野球コラムニストとして活躍。2007年以来、野球殿堂の投票にも携わる。ミシガン大学、コロンビア大学大学院(ジャーナリズム)卒

児島修 : 英日翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 来訪者

    真剣に読んだ章、流した章はあったが現代との比較もいれて読んだのでまあ面白かった。

  • fuku

    面白かった

  • TK39

    メジャーリーグする投手の一人であったペドロマルティネスの自伝。レッドソックス時代には凄いボールを投げていたのを思い出しながら、楽しんで読んだ。 松井が大活躍した現役最後のフィリーズ対ヤンキースのワールドシリーズに簡単に触れているだけなのが残念。

  • くま

    隣人としてはガッツリ嫌なヤツに見えるけど、小柄な体でメジャーのマウンドを一人で守るにはこういう闘争心の塊みたいな人であるべきなのかもしれないと思う。野球人として達成したことが偉大すぎる。

  • 円山五十一

    自伝と伝記がないまぜになってる分だけ感情移入は難しくなるよね。『この出来事について〇〇は「××」と回想している』なんて記述よりも、“ペドロの論理”で押し切れば、もっと毒々しくなったのになあ。

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