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プレミアリーグ全史 3 平凡社新書

ベン・メイブリー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784582860917
ISBN 10 : 4582860915
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2025
Japan

Content Description

「ミラクル・レスター」、戦術革命と“メンタリティー・モンスターズ”に象徴されるマンチェスター・シティの躍進と新「ビッグ6」の時代、ブライトンとパレスの敵対関係‥‥圧巻の内容! 全3巻完結!

【著者紹介】
ベン・メイブリー : 1983年、英国サマセット州トーントン生まれ。スポーツや文化に関するコメンテーター、解説者、ライター、翻訳家として幅広く活動している。2012年より日本で欧州フットボール関連番組にレギュラー出演、2014‐15シーズンからはプレミアリーグの中継解説を担当。日本学専攻で17歳のときに飛び級でオックスフォード大学に入学し、首席で卒業。卒業論文は「現代日本社会におけるプロフェッショナルフットボールクラブの役割」。関西で二度の留学。2つの「地元」クラブ、ガンバ大阪とイングランド7部リーグのトーントン・タウンFCのサポーターである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • yooou

    ☆☆☆☆☆ 大切なご報告です 間違いなく三巻目が一番面白い ブレグジット、海外資本に揺れるプレミアリーグ、なるほどそういうことだったんだ

  • 吉田よしこ

    ★★★★★

  • lsfid

    アブダビ政府の買収によるシティの劇的な変化はトップ4のような物語性を感じない。巨大戦力によるタイトルレースは失敗の許されないドラッグレースとなった。ペップとクロップの関係性はお互いをリスペクトし合いかつてのトップ4の監督とは一線を画す。地元サポーターよりも金儲けのために世界に目を向けるオーナーの所有物となったフットボールには昔のようなカタルシスが感じられなくなったのはたしかだ。グーナーとしては野戦病院化した戦力の中でCL決勝に進んだ05-06シーズンをもっと語って欲しかった(UEFA杯のミドルズブラも)。

  • Geezer

    全3巻の第3巻。相変わらず面白かったですが、書かれているのがヴェンゲル監督の末期~エメリ監督期のアーセナル低迷期の時期の辺りなので、グーナーの私は思い出すといささか切なくなります。“ミラクルレスター”は今思い返しても素晴らしいチームでしたね。岡崎選手を筆頭にピッチ上の全員がハードワークし続ける姿は感動的でした。

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