ベンジャミン・フルフォード

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闇の支配者に握り潰された世界を救う技術 現代編

ベンジャミン・フルフォード

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784781612836
ISBN 10 : 4781612830
Format
Books
Release Date
February/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

"STAP細胞はなぜ「封印」されたのか?

発売たちまち版を重ね、いまなおロングセラーとなっている著者の代表作、
『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』(小社刊)の続編が満を持して登場。
今作は<現代編>と銘打ち、闇に葬られた世紀の大発見「STAP細胞」から、
エネルギー問題を一挙に解決する「常温核融合」、
日本が誇るトヨタの知られざる未来技術まで、
最新トピックの真相をこれでもかと紹介。
さらに、夢の技術を封印してきた「黒幕」の正体にも迫る。

本書で、人類の失われた「黄金時代」をとり戻せ!

◎本書の内容

はじめに 「夢の二一世紀」を奪ったのは誰だ?
第1章 闇に葬られた世紀の大発見「STAP細胞」
第2章 「常温核融合」が潰された真の理由
第3章 日本が誇るトヨタの技術と軍需産業の闇
第4章 「アトランティスの暗号」と“彼ら""の正体
第5章 歴史を裏から動かすアトランティスの末裔たち
第6章 人類の文明はこうして歪められてきた
第7章 独占された軍事技術をこの手にとり戻せ
第8章 人類の宇宙進出と「超古代文明」の痕跡
第9章 「未来を信じる力」が封印を解き放つ!
おわりに 私たちはふたたび「黄金の時代」を迎える。

[著者紹介]
ベンジャミン・フルフォード
1961年カナダ・オタワ生まれ。1980年に来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。その後に再来日し、『日本経済新聞』記者、『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』記者、米経済誌『フォーブス』アジア太平洋支局長などを歴任。現在はフリーランス・ジャーナリスト、ノンフィクション作家として活動。近年、日本に帰化している。主な著作に、『ヤクザ・リセッション』『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』(光文社)、『アメリカが隠し続ける金融危機の真実』『日本に仕掛けられた最後のバブル』(青春出版社)、『暴かれた9.11疑惑の真相』『ファイナル・ウォー』(扶桑社)、『勃発! 第3次世界大戦 World War Ver.3.0』『人殺し医療』(ベストセラーズ)、『新装版 闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』『マクドナルド化する世界経済』(イースト・プレス)など多数。"

【著者紹介】
ベンジャミン フルフォード : 1961年カナダ・オタワ生まれ。1980年に来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。その後に再来日し、『日本経済新聞』記者、『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』記者、米経済誌『フォーブス』アジア太平洋支局長などを歴任。現在はフリーランス・ジャーナリスト、ノンフィクション作家として活動。近年、日本に帰化している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ほよじー

    ★STAP細胞は本当は存在する。巧みな罠を仕掛けて封印したのは実は巨大製薬企業。老化を治してしまうSTAP細胞がビッグファーマにとって邪魔な存在だったから小保方晴子氏は潰された。巨大企業を裏で支配する「闇の支配者」は、胎児を食べたり、子供の血液を全身に浴びている。。。これは突っ込みどころ満載のトンデモ本であったが、フィクションとして読むには面白い。

  • アカギ4

    興味のある方から無い方まで広く読んでもらいたい1冊です。とにかく、おすすめです。

  • GASHOW

    闇の支配者についてはさらりとしかかかれていない。「闇の支配者最期の日々」で、前の本でその部分が見えてきたということが書かれていたので、本書ではまだ見えていない部分が多かったのかもしれない。1万2千年前に高度が文明があって、今、その繰り返しをしているという。今の文明は、もっと早く発明されたはずだという。人間は知ってしまったことの価値を軽くみる後知恵という心理がある。軍事技術が独占しているので先進国の民間部門が優れた製品が出せないというのは一理ある。

  • MICKE

    最後は昆虫ハンバーグを食べさされそうになってこわいけど笑、小保方さん、そうだったのか、やっとこれで真実が明らかになった、火星に住みたい。

  • Kazunori Tsutsumi (conner)

    やっぱり、陰謀はある。

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