Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• キリン

  読了日：2018/04/19

  どこまでが本当なのか？こんな本、嫌いじゃないです。

• 犬養三千代

  読了日：2019/12/25

  オカルト本が陰謀論かと思いきや、玉石混交した一冊。知っていたこと初めて知ったこと。富岡八幡宮の由来は知らなかった。もともと、岡場所のあがりで成り立ってたとは。ロスチャイルド家とアメリカ政府とビル·ゲイツの三者が世界を牛耳っている。まぁまぁだね。

• トランスマスター

  読了日：2018/04/30

  終始フリーメイソン陰謀論ではなく、アメリカの財閥に関する記述やオカルトに傾倒しない独自の持論と、2018年現在でも新鮮な題材を扱っているためニュースを違った視点で考えられるようになります。

• ウブド

  読了日：2021/04/26

  2018年発行。本当なのかなぁ？と半信半疑の話もあり、信憑性のある話、実際事実として報道された話と混在している。TVでは報道されていない部分を深掘りされているので面白い。だが、日常生活で誰かまわず披露できる話ばかりではなく、真偽については要検証。

• tkm66

  読了日：2018/06/06

  ・・30数年前は〈おニューな学問〉だったんだがなあ、【都市伝説】って。やはり悪いのは大塚ナニガシかなあ。（追記）朝日新聞180615朝版で件のナニガシ近影が掲載・・〈本火無しでこさえた煮凝りの煮崩れ〉みたいな半端なツラがちょっと辻の人相見に見せたいくらいの・・〈不徳の具現化〉感。

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