ヘンリー キムジーハウス

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コーチング・バイブル 第4版 潜在力を引き出し、問題解決へと導く協働的コミュニケーション

ヘンリー キムジーハウス

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784492557945
ISBN 10 : 4492557946
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

人の潜在力を引き出し、人や組織をよりよく生かすコミュニケーション手法を教える、世界標準のコーチング・テキスト、待望の改訂版。


【著者紹介】
キャレン・キムジーハウス : CTI(Co‐Active Training Institute)共同創業者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • amanon

    ごく最近、中間管理職に就いたため、手に取ることに。一般的に馴染みのないカタカナ英語に注釈がついていないなど、ツッコミどころは散見されたが、職場で人を育てる上で、何が大切かということは大いに学べた気がする。あまりに理想主義的に過ぎるとも思えるが、逆にこれくらいハードルを高めに設定することで、よりよい結果を生み出せることになるということか。読み進めていく過程で、実際に職場の人間の顔や現場が幾度となく脳裏をよぎったということは、かなり実践的な価値がある証拠かもしれない。以前受けたコーチングをまた受けたくなった。

  • 穂垂ユキ

    評価 : 4 仕事でコーチングを学ぶ必要があり読んだ。内容としては体系立てて説明してあるし、実践例も書いてあったものの、そもそもの内容の抽象度が高く理解するのは少々難しいところも多かった。しかしコーチングの目指している方向性は分かりやすく前述の通り体系立てて書かれているのでとても参考になった。

  • ちょゆき

    本書は、コーチングの源流とも言われているCTIが提供するCo-Activeモデルによるコーチングの手法についてまとめられている。 コーチングには様々な流派があるが、Co-Activeは人の在り方に着目しており、本書もコーチングのスキルや技術以上に在り方を主眼においてまとめられている。 世の中が正しさ偏重になり、できるだけ波風を立てない、責任を取らないことが主眼に置かれ、息苦しさがます昨今でCo-Activeモデルは時代に必要な考え方であると改めて実感することができた。

  • Jey.P.

    クライアントと協働してクライアントの思考や変化を促すコーチング。傾聴、直感、好奇心、行動と学習、自己管理。フルフィルメント、バランス、プロセス。問題を解決できるようになるものを想定していたので、人生やマインドセットによりフォーカスしたこの本は想定と少し違ったが、必要性を認識したことと、傾聴などの手法が書かれていたのは有益だったかもしれない。

  • いぶき

    幸運にも、前職での業務の一環としてクライアントの立場でコーチングに触れ、それをきっかけに人生そのものが拓けた実感のあるボクから見て、ボクのコーチはとてもこの本の内容に沿うような、丁寧なコーチングをしてくれていたのだと知ることができた。特段”コーチ”になろうという意欲はボクにはないが、人とのつながりの中で生きていく上で”コーチング”を行うことはきっとこの先たくさんあるように思う。そのとき、相手の可能性の扉を、相手が自ら開いていく手助けができるような、そんな存在でありたいと思う。

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