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ISBN 10 : 4750354317
Content Description
目次 : 序文/ 第1章 家庭科教育の社会・家庭経済への転換(社会・家庭経済の職業としての実践/ 家庭科教育から社会・家庭経済へ―曖昧な出発点 ほか)/ 第2章 変化する社会状況とCESFの就職と職場(近年における社会状況の変化/ CESFの雇用主と介入の領域の変化)/ 第3章 CESFの業務と職種(CESFの職務内容、プロフィール、活動内容の多様性/ 適応能力に優れた職業としてのCESF)/ 第4章 CESFの専門性、知識および養成課程(多様な職務状況におけるCESFの専門性と知識CESF養成課程の強みと弱み)/ 結論(本書における確認事項/ CESFという職業の今後)/ 補論 IRTS教育主任アニエス・フォステル氏へのインタビュー
【著者紹介】
フランソワ・アバレア : 社会学者、仏ルーアン大学教授(労働社会学)。「イノベーションと社会」に関する研究グループを主宰
フローランス・ブリュネ : 社会学者、FORS‐Recherche sociale(公共政策アセスメント独立専門機関)の研究責任者。Recherche sociale誌(FORSが発行する季刊誌)の編集責任者
ポリーヌ・ケルチュド : 社会学者、FORS‐Recherche socialeの研究担当者
佐藤順子 : 京都市役所福祉事務所生活保護現業員、児童相談所児童福祉司などを経て、2000年より佛教大学福祉教育開発センター(現、専門職キャリアサポートセンター)専任講師。立命館大学文学部哲学科心理学専攻卒業
小野あけみ : 日仏会議通訳者。ビジネス翻訳多数。国際基督教大学教養学部フランス文学科卒業。1982年よりフランス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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