フランシス・エリザ・バーネット

Individuals/organizations Page

Books

小公子

フランシス・エリザ・バーネット

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784036515004
ISBN 10 : 4036515004
Format
Books
Publisher
Release Date
September/1987
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • あーさん☆今年こそ!断捨離!約8000冊をメルカリでちびちび売り出し中!(`・ω・´)ゞ

    絵が好き(* ̄∇ ̄*)

  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    色んな訳者さんで読み比べをついしてしまう、子供の頃からのお気に入りの作品の一つ。この版は”完訳”ということで、読み応えありました。ハッピーエンド過ぎ!という意見もあるみたいだけど、後書で紹介されているバーネット女史の言葉に大賛成です。「すべての人生には実際に、目を見張る程の幸福が数多くあるのですから。この世が悲しみの世界に過ぎないなどと言う考えは、忌まわしいものです。」心が洗われる素敵な作品です。

  • 瀧ながれ

    バーネットの作品はどれも好きですが、『小公子』がいちばん好きです。セドリックの手放しの明るさが、気難しいおじいちゃんの心まで変えてしまう、ちょっと出来すぎのハッピーエンドが気持ちいいです♪

  • えみ

    小公女を読んで感動した私に母が勧めてくれた。 アメリカで育った少年セドリックは実はイギリスの伯爵の孫だった。伯爵は跡取りはセドリックだけなので伯爵家に迎えると言うのだ。 セドリックの父と母は身分の違いから結婚に反対されていたので駆け落ちをしたが父は早くに亡くなっていた。伯爵はセドリックの母を嫌いセドリックと別々に暮らさせたりしたがセドリックの無邪気な明るさ、優しさに触れ次第に心を開いていく。 人とまっすぐに向き合う大切さを学んだ。

  • サチ

    訳者が違ったり出版社が違ったり装丁が変わったりするたびに追いかけて読んでしまう作品のひとつ。バーネットの「小公子」「小公女」「秘密の花園」は私の鉄板。3作合わせてどれほど読み込んだか分からない。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items