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フォント部

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784426125554
ISBN 10 : 4426125553
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2019
Japan

Content Description

目次 : 1 書体ソムリエ入門(フォントの基本/ 用途で使い分けるフォント)/ 2 フォントを観察する(BOOK/ PACKAGE ほか)/ 3 フォントの現場(フォントはどうやって作られる?/ FONT CREATOR 01 モリサワ ほか)/ 4 フォントにまつわる世界(日本語フォントを海外デザイナーが制作!?/ フォントの歴史を知る ほか)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • えんちゃん

    フォントの世界って楽しい。世の中は様々なフォントで溢れている。文字情報だけでなく、その言葉の感情や息づかいも伝わる。フォントによって印象が全然違ってくるから面白い。パルラムネはラムネぽくて可愛いし、金シャチフォント・殿は名古屋のイメージ通り。街中の色んなフォントを気をつけて観察してみよう。

  • さおり

    冒頭の、書体とフォントの違いのところで、すでに迷子な私、、、。いろいろ、未知すぎる。本の装丁や商品パッケージのデザイナーさんたちに、どういう意図でそのフォントを用いたかをきいたところは、とても楽しかった。看板の写真と考察も良かったし、「のらもじ発見プロジェクト」はとてもわくわくした。FONTふじや、かわゆいです。パルラムネも好き。こういうフォントで会議資料を作ったら、誰もまじめに話を聞いてくれないと思う。和んじゃって。

  • りんご

    ああー、このフォント、中学生の頃読む雑誌なんかに載っとるやつー。とか思いながら眺めました。あずきバーのフォントって、丸っこいのね。あずきバーってかっちかちのがちがちに硬いのにね。うちの職場では「あゆみフォント」って手書きの字だけど独自のフォントを確立してるあゆみさんがおります。

  • 遠い日

    世の中の文字が「書体」だけであったら、なんと味気ないことだろう。子どもの頃の思い出の街角には、必ず「フォント」の記憶がある。純喫茶の看板、レストランの看板、スナックの看板、町のポイントだ。フォントのある風景、いいですね!

  • りお

    街並み、書籍、商品の写真が沢山あって面白かった。 フォントについて意識したこと無かったから少し太さが違うだけで印象が変わるのは新しい発見だった。 うんこ漢字ドリルのその名も「うんこフォント」です!はらちょっと笑ってしまった。

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